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締切を守る意識をもっと持てば、仕事がデキる人になる!

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仕事ができる人というのは、締め切りを破りません。締め切りを守るというのは当たり前のことですが、案外難しいものなんですよね。では、締め切りを守るにはどうすればいいのでしょうか?

締切を守れない理由

まず、どうして締め切りを守れないのかを考えてみましょう。締め切りを守れないと言ってもわざと破っているわけではなく、ちゃんとした理由があるんですよね。

たとえば……

  • 急に別の仕事が入った
  • 急に家庭の事情で忙しくなった
  • 体調を崩した
  • などなど……。

    でも、実は仕事がデキる人は、こういったことがあっても締め切りを破ることが無いんです。
    それは、仕事がデキる人がスーパーマンだからではありません。つい、締め切りを破ってしまうという人も、考え方を変えれば締め切りを守れるようになるはずです。

    締切を守るために必要な考え方

    ★締め切りは死守すべきものと考える
    締切を守れない人は、「だってしょうがない」「分かってもらえるだろう」という考えがあります。でもこれは、仕事がデキる人からすると甘えだと思われかねません。

    どのような仕事であっても締め切りは死守すべきものであって、絶対に破ってはいけないものだと自分自身が自覚するのです。

    ★締め切りを破ったら信頼を失うと考える
    締切を破れば、「あの人に頼んでも予定通りに提出してくれないからな」と周囲に思われて、次第に仕事を頼まれなくなってしまいます。このようなことを続けていれば仕事がなくなり、解雇される可能性もあります。(リストラという形で。)

    「別に仕事がデキる人間にならなくても、それなりの人間でいい」と考えている人でも、仕事を失うのは困りますよね。締め切りを守れないと、どのような仕事をしても長続きしないというリスクもあります。

    ★周りに及ぶ迷惑を考える
    締切を破ることで、どのような迷惑がかかるでしょうか。たとえば、取引先に提出しなければならない資料だとしたらどうでしょう。あなたが締切を破ることによって、まずあなたの直属の上司も信頼を失います。取引先の担当者は、資料が届かなくて困りますし、その担当者も上司に怒られるかもしれません。取引先の会議では資料が届かなかったことによって延期になり、会議に出席予定だった人はまた予定を組み直さなくてはなりません。そのために、お客様のアポを変更してもらわなくてはならないこともあるでしょう。アポの変更を言われたお客様は、「わざわざ予定を開けていたのに!」と怒るかもしれませんし、もしくはお客様も自分の予定を変更して、自分の勤務先に迷惑をかけてしまうことになっているかもしれません。

    と、わざと長々と書いてみましたが、一人が締め切りを破ることによって、その影響は広範囲にわたって拡大します。自分としては、「また上司に怒られた!」というだけのことかもしれませんが、見えないところで多くの人に迷惑がかかっている可能性を考えてみましょう。

    締切は守るためにある!

    締切を守るというのは当然のことです。締め切りを破っていいのは昔の漫画家と、伊佐坂先生だけです。

    もちろん、本当にやむを得ない事情があって締切が守れないこともあるでしょう。でも、たいていのことは自分のやり方次第で解決できるものですし、実際、仕事がデキる人はどんなトラブルがあっても締め切りを守るものです。

    締切を破ることが慢性化している人は、締め切りを守れるようになるまで多少時間がかかるかもしれませんが、考え方を変えて、締め切りを守ることに全力を注いでみましょう。必ず、「あ!そうか!こうすればいいんだ!」といろんな対処法が見えてくるはずです。

    ぜひ、締め切りを守って自分の評価を高めてくださいね。