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いい仕事を探すなら!採用担当者が、資格よりも重視していること

jin1884

現代では、田畑を耕して自給自足で生活しているわけでもない限り、お金が無いと生活していくことができません。そして、お金は多い方がいいという切ない現状があります。

よりいい仕事に就いていいお給料をもらうために資格をとる人も多いですが、実は採用担当者は資格よりも重視しているものがあるんです。

資格が無いと働けないということは少ない

仕事の内容や資格の種類にもよりますが、別に資格を持っていなくても働ける仕事はたくさんあります。

たとえば、宅地建物取引主任者(通称:宅建)の資格がなくても、不動産業者で働くことはできます。医療事務の資格がなくても、病院の事務として働くことはできます。ファイナンシャルプランナーの資格が無くても、保険会社で働けるのです。

もちろん、その資格が無いと働けない、というものもたくさんありますが、資格が無くても働ける仕事も案外たくさんあるんですよ。

資格よりも、コミュニケーション能力が大切!?

いくら資格があっても、それだけでちゃんと働いていくことができるでしょうか?コミュニケーション能力が低い、常識が無い、時間にルーズなど、資格があったとしても働く上で問題のある人だと分かっていたら、採用担当者も雇いたいとは思いませんよね?

資格がある以上に、コミュニケーション能力などの基本的なところは重要です。

必ず資格が無いと働けない、という仕事以外では、資格の有無よりもむしろ、人格を重視されることの方が多いです。性格に問題がありそうな有資格者ではなく、性格が良く一緒に働きたいと思えるような無資格者の方が歓迎されるというわけです。

実際に、わたしも話を聞いたことがあります。社会保険労務士の事務所で一緒に働いてくれる人を探している、という話がわたしのところへ来ました。わたしは、社会保険労務士の資格は持っていませんし、これから資格をとろうとしているわけでも、関連する仕事をしているわけでもありませんでした。

でも、応募してくる人は確かに資格をもっている人が多いけれど、一緒に働きたいと思える人はなかなかいないのだそうです。特に小さな会社の場合は社員数も少ないため、一緒に働く人同士の相性も重視されます。資格を持っていたとしても人柄で気に入ってもらえなければ、働けないこともあるということです。

基本的なスキルも磨こう

資格を持っていることで就職に有利になることはありますが、それは、「基本的なスキルは同じで、資格がある人とない人がいたらどちらを選ぶか」という場合において有利なだけです。

資格がなくても働けるような仕事の場合はむしろ人柄や基本的なスキルの方が重視され、「資格は就職してからとればいい」とされることも多いのです。

よりいい仕事についてよりいいお給料をもらいたいのであれば、ぜひ資格ばかりを重視するのではなく、基本的なスキルも磨いて「一緒にはたらきたい」と思ってもらえる人材を目指してくださいね。