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派遣社員から正社員になるためにすべきこと

jin1846

派遣社員として働いていても、「いずれは正社員になりたい」と思っている人は多いと思います。でも、派遣社員として働き続けているだけで正社員になれる、というものではありませんよね。
では、正社員になるためには、どうすればいいのでしょうか?

紹介予定派遣なら高確率で正社員になれる?

派遣社員の募集形態の一つに、紹介予定派遣というものがあります。基本的には派遣会社に登録し、そこから紹介予定派遣の仕事に応募する、という流れになります。

紹介予定派遣とは、直接雇用を前提とした派遣の形態です。6か月を期限として、まずは派遣社員としてその職場で働きます。そして、その後正社員になることができます。要は、正社員として働く前の「試用期間」に近い感じだと思ってください。

ただ、直接雇用を前提にしていると言っても、確実に正社員になれるわけではありません。派遣社員として働いているあいだに、会社はあなたが正社員として雇用してもいいと思える人材かどうかを見極めます。試用期間のあいだに「いまいちかな」と思われてしまったり、もしくは会社の状況が変わって新しい社員が不要になった場合には、紹介予定派遣でも期間が終了すればそれで終わり、ということもあります。

また、紹介予定派遣では働く側も、会社のことを見きわめる期間となります。実際に働いてみることでその会社がどういう会社なのかが分かりますよね。ブラック企業ではないか?気の合う仲間がいるか?正社員はどのような働き方をしているのか?といったことを確認することで、安心して正社員として働くことができます。当然、派遣社員として働いてみた結果、自分に合わないと思ったら正社員になるのを断わることもできます。

一般の派遣社員からでも正社員になれる

紹介予定派遣の場合は正社員登用を前提としていますが、ずっと派遣社員のつもりでも、途中から正社員登用してもらうことはできます。それは、あなたの働きぶりを見て、その会社が「末永くうちで働いてほしい」と思った場合です。

もともとは派遣社員として入社したという人でも、正社員になれることはあるというわけですね。

ただし、もちろん正社員になるためにはそれなりの努力が必要です。他の人と変わらないような働きぶりでは上司の目にも止まりませんし、社員登用されることはないでしょう。

正社員になるためには、人よりも仕事ができる、周りの社員から信頼される、といったことが必要になります。そのためには、もちろん仕事を頑張るということも大切ですが、必要な資格をとるなどの仕事の内容以外での努力も必要です。また、積極的に自分からコミュニケーションをとり、正社員になりたいということをアピールしておくのも効果的です。

何もせずに正社員になる、というのは難しいですが、努力次第で正社員になれるチャンスはあるので、正社員になりたいという人は諦めずに頑張ってみてくださいね。