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マイナスだけじゃない!派遣で働くことのメリットとは

jin1842

派遣と言うと、ネガティブなイメージを持っている人も多いと思います。数年前には「派遣切り」なんていう言葉もよく聞かれましたが、派遣社員として働くことには、メリットもあるんですよ。

働き方が選べる

派遣の場合はまず派遣会社に登録しますが、そこで仕事が選べる、というのは魅力です。もちろん、面接が無いというわけではありませんが、自分が希望する休みや勤務時間に合わせて職場を選ぶことはできますから、派遣社員として働くのも悪いことではありません。

働き方が選べるというのは、特に女性にとって魅力的なことです。女性は、生き方に応じて働き方も制限されてしまうことが少なくありません。夫の転勤に合わせて引越し、そこで仕事を探し直さなければならないということもありますし、子供がいれば、「子供が保育園に行っているあいだしか働けない」「残業できない」「日祝は働けない」などの多くの制限があります。

正社員であれば条件に合わなければ退職せざるを得ない場合も多々ありますが、派遣であればある程度自由に選べるのは魅力ですね。

もちろん、これは男性にとっても魅力だと思います。「男性がバリバリ働いて女性が専業主婦として家庭を守る」という時代は終わりつつあります。共働き世帯が過半数を超えていますから、奥さんと協力して家事育児をしていくことが、男性には求められています。

つまり、「子供が小さいうちは夫婦ともに仕事をセーブして子どもとの時間を多めにとる」「奥さんの仕事が忙しいときは自分が仕事をセーブして家事育児もこなす」など、多様な働き方ができる方が夫婦としては安定して収入を得られ続けることになります。

正社員で働き奥さんが専業主婦、という状態では夫に何かあればたちまち生活が困窮してしまいますが、夫婦ともに柔軟な働き方をしていればそこまで生活に困窮することは無いでしょう。

さまざまな仕事を経験できる

正社員であれば、頻繁に転職を繰り返しているとマイナスに捉えられることが多いです。「忍耐力が無い」とか「人間性に問題があるのでは?」とか思われて転職に不利になるわけですね。

でも、派遣社員の場合は契約期間が決まっていることも多いので、頻繁に仕事内容が変わっていたとしても不自然ではありません。そして、多くの仕事を経験することによって、スキルアップにも役立ちます。

経験している仕事の種類が多いと、その後正社員として働こうとするときにも、選べる職種が増えるということにもなります。

また、多くの仕事を経験することによって、自分に合っている仕事が分かってくる、というのも魅力ですね。「事務職よりも外で動き回る営業の方がいい」とか「大企業よりも小規模な職場のほうが働きやすい」など、自分に合っている職場の条件が分かってくるので、転職の際にも仕事を探しやすくなります。

正社員より収入が高くなることも

派遣社員は時給制の場合が多いですが、正社員よりも収入が高くなることも少なくありません。正社員は福利厚生が充実している分、手取り自体は高くなりにくいです。派遣社員は福利厚生が正社員ほど充実していない分時給が高く設定されていることが多く、特に「お金を貯めるために一時的に稼げる仕事がしたい」という人にも向いているものです。

もちろん、職場によっては正社員の方がいいという場合もありますが、正社員でも給料が低くボーナスも無い、というような職場で働くぐらいなら、派遣社員の方が安定して稼げるということもありますよ。

年を取っても続けられる

「派遣なんかで働いて、将来どうするの?」と言われることもありますが、実際には年をとっても派遣の仕事はあります。60歳をすぎても、年金を受給しながら派遣としてちょこちょこ稼いでいる人だっているものです。

一生派遣社員なんて無理、と思っている人も多いですが、最近は年金を受給する年齢になるまで、つまり、一般的な会社員が定年退職する年齢まで問題なく働けることも多いんですよ。

もちろん、正社員になりたいと言う人はどこかの時点で転職活動をする必要はありますが、正社員にこだわりがなければ一生派遣社員として働く、という選択肢もアリではないでしょうか。

このように、派遣社員として働くことにはメリットも多いものです。ネガティブに考えていると仕事中の態度にも影響してしまいます。ポジティブにとらえて、目の前の仕事をしっかりこなすことが、なによりも重要ですよ。