人材派遣会社登録まとめ TOP >  仕事の探し方 > ファミリーサポートって実際どう?わたしの体験をご紹介!

ファミリーサポートって実際どう?わたしの体験をご紹介!

jin1821

小さい子供がいると仕事をするのも大変ですよね。子どもは急に熱を出すこともありますし、会社側もそのことを懸念するので、面接に行ってもなかなか採用されなかったりします。また、子供のお迎えがあると残業もできませんし、休日出勤もできません。いつもは残業や休日出勤がなくても、たまに残業や休日出勤が発生する職場の場合は「絶対に残業できないっていう人はちょっと……」と思われて採用を見送られることもあります。

そこで、今回はそんなときに頼りになるファミリーサポートについて、筆者が実際に体験して思ったことを紹介したいと思います!

50代ぐらいのベテランママが見てくれる♪

筆者が今までに紹介を受けて利用させてもらった提供会員さんは二人です。二人とも、50代ぐらいのベテランママでした。一人はもうお子さんが成人されていて、お孫さんまでいる人でした。もう一人は、まだ小学生のお子さんもいる方で、うちの子供も兄弟の一人みたいなかんじでワイワイした雰囲気の中で預かってもらっていました。

提供会員にもいろんな人がいると思いますが、比較的時間に融通が利く、子育てがある程度落ち着いたベテランママが多いのではないかと思います。

ただ、ファミリーサポートには「両方会員」というものもあって、小さい子供がいながらも、予定が合えば預かってもらうこともできる、というパターンもありますから、若い人もいると思います。

急なお迎え要請にもこたえてもらえた!

当時の職場は、基本的には残業や休日出勤が無い職場でした。ただ、営業職だったのでお客さんの都合に合わせて土日に面談の予定を入れたり、お客さんの指定に合わせて夜に電話をかけるために残業することも月に1~2回ありました。

そういうときにはファミリーサポートを利用していたのですが、ある時保育園から「熱がある」と、急にお迎えの要請が来ました。その時わたしは「今から会社を出てお客様と面談に行く」というときだったのでかなり困りました。上司に言えば代わりに行ってもらうことも可能でしたが、まずは自分でできることをやろうと思い、そのときお世話になっていた提供会員さんに電話しました。

すると、たまたま予定が合ったので、急きょ保育園にお迎えに行ってもらうことができました。もちろん保育園にも連絡して、提供会員さんがお迎えに行く旨を伝えます。

基本的には事前に日時を決めて利用するものですから誰でもこのような要求に応じてもらえるわけではありませんが、とっても助かった出来事でした。

子供もいつもそのお宅のワンちゃんに遊んでもらい、よくなついていたと思います。

夜0時までの預かり

その後、わたしの職場は変わりました。普段は18時まで仕事で、急いで保育園に迎えに行く、という毎日でした。(保育園は19時まで)

ところが、あるときスタッフが立て続けに辞めて、シフトがまわらなくなってしまいました。その職場は夜23時までの職場で、わたしは子供がいるから、18時までという条件で働いていたのですが、スタッフが足りないと夜が営業できなくなってしまいます。

そこで、わたしは子供をファミリーサポートに預けて、夜23時まで働こうと思い上司に報告しました。その職場は開業してまだ数か月。軌道に乗るまでは「スタッフが辞めちゃったから18時に閉める」なんてことはあってはならないと思ったのです。社長にはファミリーサポート代を出してもらう約束を取り付け、ファミリーサポートに連絡しました。

ファミリーサポートの基本預かり時間は19時までなので、さすがにこんな遅い時間まで預かってくれる人はなかなかいないかな、と思っていたのですが、幸い自宅のすぐ近所に受け入れて下さる提供会員さんがいらっしゃいました。わたしはすぐに打ち合わせに行き、さっそく利用日を決めました。

その家庭では大きい子供もいるので終身時間が遅く、わたしが0時前に迎えに行っても家の明かりが煌々とついていました。疲れ果てていたわたしも、その明かりをみてホッとしたのを覚えています。

夜までの預かりとなると費用もかさみますが、それよりも仕事を優先しなければならなかったときだったので、本当に助かりました。

コミュニケーションをしっかりとることが大切!

ファミリーサポート制度を利用するときは、提供会員さんとしっかりコミュニケーションをとることが大切だな、と思います。「お金を払ってるんだから」と、エラそうな態度をしていてはいけません。

子供を預けているのですから、こちらも子どもに関する情報をしっかり伝えておかないといけませんし、提供会員さんからも、預かってもらっているあいだの子どもの様子をしっかり聞いておかなくてはなりません。

保育園でも、保育士と保護者が連携して子育てしていくことが大切ですが、これはファミリーサポートでも同じことだと思います。わたしの場合はいずれの提供会員さんもとても感じのいい方で、子供がなついていただけでなく、わたしもまるで「親戚のおばちゃん」のような感覚でリラックスして接することができました。

ファミリーサポート制度では提供会員はしっかり講習を受けている人なので心配はないと思いますし、小さい子供がいて仕事をしている人は、試しに登録してみてもいいと思います。なるべく利用しない方が子供のためにはいいかもしれませんが、どうしても仕事を優先させなくてはならないときには頼れるのはファミリーサポートです。

筆者も自分の親を頼れるわけではなかったので、本当にたくさん助けてもらいました。子どもは今もう小学生ですし、わたしの仕事も変わってファミリーサポートを利用する必要はなくなりましたが、今でも、利用して良かったなと思いますよ。