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女性の一生にかかるお金は!?働けるうちにしっかり稼いでおこう

jin1793

女性は、何歳になっても自由にバリバリ働けるとは限りません。ずっとバリバリ働き続ける人がいる一方で、結婚や出産・育児といったライフイベントによって働き方が制限されてしまうことも。

今若い人はそこまで考えていないかもしれませんが、今後の人生を見越した上で今の働き方を見つめ直す、ということも大切なのではないでしょうか。そこで、今回は女性の一生にかかるお金を紹介したいと思います!

結婚にかかる費用

  • 婚約指輪のお返し……15万円(婚約指輪の約半額が予算)
  • 両親顔合わせ……13.1万円(結納をする場合はさらに高額に)
  • 結婚式……343.8万円
  • 新婚旅行……66.6万円(お土産代含む)
  • 新居への引越し費用……約100万円(家具・家電購入費用含む)
  • 総額……約540万円

もちろん全額自己負担というわけではなく、新郎と折半にしたり、親が負担してくれる部分もあります。また、結婚式にかかる費用はご祝儀で帰ってくる分もあるので実質的な自己負担は100万円程度となっています。もちろん、工夫次第でもう少し抑えることは可能ですよ。

それでも、結婚にはとてもお金がかかります。今結婚の予定がなくても、お金をじっくり時間をかけてお金を貯めておかないと大変になりそうですね。

出産にかかる費用

  • 妊婦健診費用……10~15万円(自治体により助成あり)
  • 分娩費用……47万円(出産育児一時金あり)
  • 赤ちゃん準備費用……10万円(ベビーベッドや衣類など)
  • 総額……約70万円

妊婦健診や分娩費用といった病院に支払う費用は、助成金があるため実質的な負担金はもう少し抑えることが可能です。ただ、無痛分娩をするとか評判の良い病院で生むといった場合は分娩費用がさらに高くなることもあります。

そして、ベビーベッドや赤ちゃんの衣類、ママの骨盤矯正ベルトなど、出産に関わる出費がこまごまとあり、総額で10万円程度はかかります。また、出産・育児によって産休・育休をとったり、仕事を退職したりすると収入も減ってしまいますから、そのあいだ生活に困らないように計画しておくことが大切です。

マイホームにかかる費用

  • 注文住宅……平均3562万円
  • マンション……平均3758万円

いずれにしても、3000万円以上の費用がかかることがわかります。もちろん、家の購入費用は地域差も大きく、都市部であれば5000万円以上かかることも珍しくありません。住宅購入の際にはローンを組むのが一般的ですが、はじめの頭金を多く入れるほど返済は楽になりますし利息も少なくて済むので、早い段階からしっかりお金を貯めておくことが大切です。

そのためにも、結婚式ですっからかんになるのではなく、ある程度余力を残しておきたいものですね。

子供の教育にかかる費用

  • すべて国公立の場合……平均1602万円
  • すべて私立の場合……平均2980万円

国公立の場合でも、かなりお金がかかりますね。特にお金がかかるのは大学なので、子供が小さいうちにしっかりお金を貯めておかなくてはなりません。この金額は子供一人あたりですので、子供を2人3人と生みたい場合はさらにお金がかかります。

いつ稼いでいつセーブするのかを考えておこう

女性は、結婚すると働き方がかなりセーブされてしまいます。子供が小さいうちはフルタイムで働くのがかなり大変になってしまいますし、「子供が小さいうちは専業主婦になりたい」と考えている人も多いと思います。

でも、このようなライフイベントによる出費に耐えるには、働けるうちにしっかり働いてお金を貯めておくことが大切です。仕事がセーブされてしまうあいだは貯蓄もままらない場合もあるので、それによって子供の教育費を削ったりマイホーム資金を諦めたりすることがないように、計画的に貯蓄しておくようにしてくださいね。

独身のあいだは、お金を貯めるチャンスです。目先のたのしみにお金を使うだけでなく、貯蓄のことも考えてみるといいでしょう。