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「時間が足りない!」というワーキングマザーのための、朝の過ごし方

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ワーキングマザーにとって、朝の時間は戦場のようなものです。
起きたら朝食の準備をして、子どもを叩き起こし、朝食を食べさせて、着替えをさせて、自分の身支度をして……。

考えただけでも恐ろしい状況ですよね。
そこで今回は、朝の時間がちょっとでも良くなるような、テクニックを紹介したいと思います!

朝型の人は、早起きしてみよう!

最近は「朝活」などが流行っていますが、みなさんは実践されていますか?

夜型の人にとってはハードルが高いと思いますが、早起きが苦手ではないという人は、早起きを実践してみましょう。
起きる時間を、今より1~2時間早めてみてください。
その代わり、夜は少し早めに寝るんです。

実は、朝というのは脳の働きが活発で、夜よりも効率よく仕事をすることもできるんです。もちろん仕事だけでなく、さまざまな
タスクをこなせる時間なんですよ。

「掃除機」「洗濯機」など騒音の大きい家事はできませんが、それ以外のことならなんでもできます。
子供に邪魔されることもないので今よりもすべての家事が効率よく進みますし、時間が余れば自分だけのコーヒーブレイクの時間も持てます。

夜型の人は最低限のことだけでOK

夫の帰りが遅いとかで、就寝時間が遅い人も多いと思います。就寝時間を早められない場合は早起きは難しいので、夜の時間を活用しましょう。

ただ夫を待っているだけの時間というのは退屈なものですし、夫の帰りが遅いことでイライラしてしまうこともあります。ですから、夜の時間は「夫を待つ」のではなく、「自分の用事をしていたら夫が帰ってきた」ぐらいのスタンスでいる方が夫婦関係にも良いと思います。

夜も、掃除機や洗濯機といった家事はできませんが、それ以外のことはできます。

そして朝には、最低限のことだけで済ませるようにして、省けるものは省いてしまいましょう。
たとえば朝食の準備。
これは、夜のうちに準備しておけば朝は楽です。
ワーキングマザーの場合はパン食の方がスピーディなのでおすすめ。
夜のうちにサラダとゆで卵をセットしておいて、朝はパンを焼いてジャムを塗るだけ、という状態にしておけば、かなり短縮できます。
また、子供が自分で着替えられる年齢であれば、子供より先に起きなくても大丈夫です。子供と一緒に起きて、子供が着替えているあいだに朝食の準備をすればOKです。

その後、自分の身支度になりますが、メイクも省けるところは省きましょう。「美容部員」などの職業を除けば、メイクは最低限で良いはずです。筆者も、アラサーになってからは普段のアイメイクを簡略化しました。つけまやマスカラの手間がなくなるだけでも数分節約できますし、普段はリキッドファンデ+眉毛のみで十分な状態になっています。

このように、現在当たり前にこなしている朝の用事も、簡略化できないか検証して、省けるところは省いていきましょう。そうすれば、子供を怒鳴りつける必要もなく、ゆとりを持って朝の時間が過ごせますよ。

出勤時間が遅めの人は洗濯を

「8時に子供を保育園に連れて行って9時に出勤する」というような人は、洗濯はできないと思います。洗濯の時間はいつが非常識になるかは地域によっても違いますが、一般的には早朝に洗濯するのは非常識だと思われていますよね。

でも、10時出勤ぐらいであれば、朝に洗濯できるかもしれません。
筆者が住んでいる地域ではワーキングマザーが多いこともあって、朝8時から洗濯しても非常識だとは思われません。ですから、8時に洗濯機をスタートして、9時前には干し終わる、という計算になります。

さらに、出勤時間が遅い人は朝のうちに夕飯の買い物をする、というのもおすすめです。
職場に冷蔵庫があれば、そこに入れさせてもらいましょう。(職場によってはNGなので、事前に確認を)
あまりたくさんのものを職場の冷蔵庫に入れるのは迷惑になりますが、個人のスペースとして認められるような範囲であれば大丈夫です。また、冬のあいだはベランダに置かせてもらう、という方法もあります。(気温が高い日はできません)

このように、朝の時間の過ごし方は、その人の出勤時間や生活スタイルによって柔軟に変えると良いです。
「洗濯は夜」「朝に掃除をする」など当たり前のようにしてやっている家事も、本当にそのタイミングが適切なのかを考えて、いろいろと試行錯誤してみてくださいね!