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「自分の責任」だと思えるかどうかで仕事の成果が変わります

jin1766

仕事をしていて、うまくいかないこともあると思います。でも、そんなときに「人のせい」にしている人は、今以上に成長できるチャンスをみずから潰してしまっているのではないでしょうか?

人のせいにするのは簡単です

仕事でトラブルがあったとき、失敗してしまったとき、人のせいにするのは簡単です。

  • 「上司の指示が曖昧だったから失敗した」
  • 「予算が足りないからうまくいかなかった」
  • 「客層が悪いから売り上げが上がらない」

などなど、原因が自分以外のどこかにあると思ってしまえば、自分は苦しむ必要がありませんね。問題は上司や予算、お客様など自分以外のところにあって、自分は十分に努力をしたのだから、これ以上はどうしようもない、と考えることができます。

しかし、そうやって簡単な方に流されているあいだに、あなた以外の誰かはもっと大きく成長しているかもしれません。

自分の責任だと考えると仕事が変わる

何か問題があったときに人のせいにすることは簡単ですが、そこで人のせいにせず、自分の責任だと捉えることはできるでしょうか?

上司の指示が曖昧だったとしても、自分がもっと細かく確認していれば、失敗は防げたはずです。会ったばかりの上司であれば分からないことも多いですが、その上司の指示がいつも曖昧だということを分かっているのであれば、こちらの工夫次第で具体的な指示をもらうことはできるはずです。

予算がなくても、好きなだけ予算を使ったからと言って良い仕事ができるわけではありません。予算が限られているときの方が創意工夫が生まれ、より良い仕事ができるかもしれません。

人のせいにすると、その時点で自分の思考は止まってしまいます。でも、そこで人のせいにせずに自分の責任だと考えることによって、そこから「改善するにはどうすればいいか?」「次同じことが起こった場合にどう対処するか?」ということを考えるようになります。

そうやって考えることによって次の仕事の質を高めることになり、今以上に成長できるというわけですね。

自分の責任だととらえるためには?

とは言え、人のせいにしている方が気持ち的には楽ですし、疲れているときや忙しいときは人にせいにしたくなるものです。

人のせいにするクセがついている人は、しっかり意識して考えておかないと、無意識レベルで人のせいにしてしまいます。自分の責任だと考えるようにするには、2通りの考え方をするように意識することです。つまり、いつも通り「人のせいに」するという考え方と、その反対の、「自分のせい」だとしたら何が原因か、ということを考えるというやり方です。

物事には二面性があるものですが、問題が起こったときにも人のせいにして終わりということではなく、その反対の考え方をいしきすれば、自分の責任として考えることができるでしょう。

どんなことでも、「自分に責任がある」「自分に原因がある」と考えることができれば自分の成長につながり、仕事もやりやすくなります。人のせいにしてばかりで不満をためるよりもおすすめなので、ぜひ意識してみてくださいね。