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後輩や部下へ飲み代をオゴるべき?

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男性の場合は特に悩む人が多いようですが、後輩や部下と食事に行ったとき、もしくは飲みに行ったときに、おごってあげるものなのでしょうか?

年配の方の場合は、「おごるべき!!」と強く思っている人も多いのですが、若い世代になるとそこまでの意識もありませんし、そこまでのお金もありませんし、かと言って、「でも、やっぱりおごった方がいいのかな……」という思いも捨てきれないものです。

では、実際後輩や部下にはおごってあげた方が良いものなんでしょうか?」

仕事上の付き合いであれば、おごった方がいい

「上司は部下におごるべきである」なんていう法律はもちろんありませんが、できればおごってあげた方が良い、と言えます。

なぜなら、それは自分が「仕事上必要だ」と判断したものだからです。
部下というのは、基本的に上司の誘いは断りにくいものですよね。部下自身はあまりお金を使いたくないとか、今日は飲みに行くつもりはなかったとか、いろいろと事情もあるでしょう。
上司であるあなたが誘ったのであれば、そこはお金を出した方が良いのではないでしょうか。

逆に、部下から誘われた場合はこの限りではありません。
たとえば仲の良い後輩に「○○さん!飲みに行きましょうよ!」と誘われたような場合は、「仕事上必要な投資」というわけではありませんから、割り勘で大丈夫です。
ただ、部下によってはおごってもらう気満々という不届者もいるので、先に割り勘であることは伝えておくようにしましょう。

部下としても、おごりか自腹かによって選ぶ店も変わりますからね。

頻繁に飲みに行く必要は無い!

「おごるって言ってもそんなにお金ないし……」と不安に思う人も多いと思いますが、頻繁に飲みに行く必要はまったくありません。

仕事上の投資としておごるということを考えれば、「新入社員と親睦を深めるため」「ミスをした後輩の話を聞くため」など、ピンポイントで誘えばいいんです。

毎週のように後輩と飲みに行っておごる、というのは経済的な負担も大きすぎますし、そこまでする理由もありませんし、結婚している方なら奥さんを困らせることにもなりますから、最低限で大丈夫ですよ。

最近は会社関係の付き合いを避けたがる人も多いので、むしろ頻度は少ない方が喜ばれるでしょう。

予算は多めの方がいい

頻度は少ない方がいいのですが、その代わりに気を付けたいことがあります。
それは、「投資をケチらない」ということです。

ここぞというときに誘うのですから、そのときには格安の居酒屋とかではなく、少し値の張るところに行った方が意味があります。男性の場合は特に、お金の使い方によって「威厳」を出すこともできますよね。

安い店ばかりに連れて行っていると、ケチだと思われてもイヤですし、やはり少し威厳に欠けるのではないでしょうか。

ちなみに、これは恋愛などにでも言えることですが、お金の使い方は頻繁にちまちま使うよりも、たまにドカンと使った方が相手からの評価が高くなります。
たとえばキャバ嬢なんかは、週に1回1万円だけ使っていく人よりも、月に1回5万円使ってくれるお客さんの方がうれしかったりします。

同様に、おごってもらう側の部下としても、頻繁に誘われて激安の居酒屋に連れて行かれるよりも、自分が仕事でミスをしたり、逆に表彰されたりしたときなどに、少し高級な店に連れて行ってもらう方が嬉しく感じるものではないでしょうか。ちなみに、部下をまとめて連れて行って大盤振る舞いするよりも、1対1で飲みに行く方がおすすめです。複数人で飲みに行くと、部下同士で盛り上がってしまってあなたは「お金を出す係の人」になってしまう可能性もあるので注意しましょう。

女性の場合はそこまで気にしなくてもOK

なぜか、男性同士の付き合いの場合は上司がおごるということが多いです。
でも女性の場合はそうでもありません。
女性の場合は普段から一緒にランチに行ったりすることも多いですし、毎回おごっていては大変です。その延長で、飲みに行く機会があっても割り勘で問題ないことが多いので、男性よりは気楽かもしれませんね。

ただ、女性の場合も、仕事上必要だと判断した上で上司の方から誘ったのであれば、部下の分もお金を出した方がスマートなのは言うまでもありません。
もちろん、男性の場合も女性の場合も無理はせず、自分が出せる範囲の金額で部下を誘うようにしてくださいね!