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締め切りを守ることをあきらめなければ仕事はうまくいく

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仕事の締め切りは、守れなくても仕方がないこともある。

そんな風に思っていませんか?

締切を破ることに抵抗を感じない人はけっこういます。でも、職場で信頼されるためには、締め切りは厳守しなければならないものだと理解しておかなくてはなりません。

締切なんてあってないようなもの?

「締切厳守!なんて言われても、実際に無理なんだから仕方ない」
と思っていてはいけません。

たしかに、締切に対して寛大な職場も存在します。
でも、締切を破るということは、遅刻をするのと同じぐらいやってはいけないことです。

一生、今のアバウトな職場で働けるのであればそれでもいいかもしれませんが、今は多くの人が転職を経験する時代です。
次の職場が締切に厳しいところだった場合、いくらちゃんとしようと思っていても慣れていないので必ず失敗します。
また、転職しないにしても、部署が変われば締切に対する考えも違いますし、また、部署が変わらなくても上司が変われば締切に対する対処も変わってくるものです。

今の状況がずっと続くわけではないのですから、締切に対してはもう少しシビアに考えることをおすすめします。

でも、遅れたって困らないでしょ?

締切を多少過ぎても大丈夫、という人は、実際に締切に遅れたことで困った経験がないのかもしれません。
それは、本当にそうなのでしょうか?

自分が困っていなくても、誰かが困っているかもしれません。
何人もの人を介して仕事は進みますが、みんなが締め切りを守って進めた場合と、みんなが締め切りを少しずつ遅れた場合とでは、かなり仕上がり時期に差がでます。

自分はおとがめなしでも、もしかしたら他の人がどこかで怒られているかもしれませんし、締切に間に合わなかったことで損害を被っている人もいるかもしれません。

さらに、締切を破るというのは、要は「仕事が遅い」ということです。
仕事がデキる人は、自分の仕事を前倒しでおこなう人が多いです。締め切りを守れないというのは前倒しどころかまったく間に合っていないということですから、仕事がデキる人との差は大きすぎます。

締め切りは現実的に設定すべき!

締切が守れない原因は、締め切りの設定自体に問題がある場合もあります。
つまり、現実的に不可能な日程で締切が設定されている、ということです。

もともと締切を守るつもりの無い職場ではよくあることですが、アバウトに締め切りを設定するので、いざ締め切りを守ろうと思ってがんばってみても、全然間に合わないのです。

この場合は、締切の設定の仕方を見なおさなければなりません。
自分で「いついつまでに提出します」と言う場合は、自分で締め切りを設定していることになります。

このとき、アバウトに言ってしまうと実現不可能な締切になってしまいますから、今手がけている仕事をすべて見通して優先順位をつけた上で、いつ提出できそうかを伝える必要があります。

また、上司など他の人から締め切りを指定された場合も、自分に本当にできるのかを確認しなければなりません。よく確認もせずに安請け合いしてしまっていると、締切は守れませんよね。
指示をもらったらすぐに自分のスケジュールを確認し、本当に締切が守れるのかを計算してみましょう。
そして、もし不可能な締め切りを言われた場合は、きちんと理由を説明した上で、実現可能な締め切りを伝えると良いですよ

締切を守れば信頼度は増大する!

筆者はライターという職業上、つねに締切を意識して仕事をしています。でも、会社員ではなくライターでも、締め切りを守らない人はたくさんいるそうです。(クライアントの愚痴をたまに聞きます)

締切を守れないと、それだけで信頼を失うことになります。
そして、いつでも完璧に締め切りを守る人というのは、それだけで信頼されるようになります。自慢ではないのですが、筆者はつねに前倒しで仕事に取り掛かるようにしているので、締切の数日前には納品できるのが普通で、その点が喜ばれているようなのです。

締切一つ守るだけで周りからの信頼が増しますし、締め切りを守ろうが破ろうが仕事量は変わらないのですから、それなら前倒しで取り掛かった方が絶対にいいですよね。
たったこれだけのことで信頼を勝ち取れるのですから、みなさんもぜひ意識して締切に間に合わせるようにしてくださいね!