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働く上で伝えておくべきことは、言いにくくても先に言う!

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仕事を探さなくてはならない人の中には、働き方に制限がある人もいると思います。応募したい仕事があっても、募集要項に書かれている勤務時間通りに働けない、ということもあるでしょう。そんなとき、応募してもいいのでしょうか?

働き方に制限がある場合とは

子供がいる人は、自由に働くことはできません。子供の保育園の時間もありますし、保育園が休みの日は働けないなど、どうしても制限があるものです。もちろん、親の介護がある人も、制限がありますよね。さらに、自分自身に持病がある場合も、働く上では配慮が必要になると思います。

このように、働く上で、職場にも知っておいてもらわないといけないことってありますよね。求人情報を見ていても、働く上で制限がある人は自分の条件に合う求人はなかなか見つけられないこともあります。かと言って仕事をしないわけにもいかないので、多少条件には合わなくても、応募してみることが大切です。

ただし、働く上で伝えておかなくてはならないことがあるなら、言いにくいことでも必ず伝えておかなくてはなりません。

いつ伝えるべきなのか?

では、このような言いにくいことは、どのタイミングで伝えるべきなのでしょうか?一番ダメなのは、採用されるまで黙っていることです。たしかに言いにくいことではありますが、採用されてから「すみませんが、子供がいるので遅番は入れません」なんて言われても困ります。

一番いいのは、面接時に伝えることです。(複数回の面接がある場合は、1回目の面接ですよ)
履歴書に書くという方法もありますが、面接のときに伝える方がいいと思います。まず、子供など家族の問題がある場合、履歴書には扶養の有無を書く欄がありますから、ここに丸をしておくだけでいいですよね。履歴書は書くスペースが限られているので、中途半端に履歴書に書くよりも、面接でしっかり説明できる方がいいです。

また、持病などの問題も、面接時に口頭で伝える方がいいと思います。これも、履歴書に書くだけだとうまく伝わらないこともあります。持病の種類によって制限の仕方もいろいろだと思いますが、どれぐらい制限が必要なのか、ということをしっかり伝えるには面接時の方がいいです。履歴書に病名を書いていても、採用担当者がその病気についてよく分からなければ必要以上に警戒されてしまうこともあります。「よく分からないけど、仕事中にぶっ倒れられても嫌だからやめておこう」ってわけです。

後出しすると不採用になることも……

「採用されたらこっちのもん!」と思っていてはいけません。伝えなくてはならないことを伝えないまま採用された場合、その内容によっては採用を取り消しにされることもあります。

また、採用される前だとしても、最終面接などギリギリになって伝えた場合も、不採用になる可能性が高くなります。何度も言うチャンスはあったはずなのにギリギリまで言わない、ということは、マイナス評価になってしまいます。「仕事でも、大事なことを言わないのでは?」「誰にも相談せずに一人で対処しようとしてトラブルを大きくするタイプの人なのでは?」と思われてしまうからです。

言っておかなくてはならないことは、なるべく早い段階で伝えておかなくてはなりません。後回しにすると自分が不利な立場に立たされてしまうだけですから、言いにくくても先に伝えておくようにしてくださいね。