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面接で印象を悪くしないためにやめるべきこととは?

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面接は、自分の魅力を伝えるチャンスですが、一方で自分の欠点もあらわになりやすい、という問題もあります。せっかくの面接で印象を悪くしないためにも、事前にしっかり対策しておきましょう。

面接で採用の可否を決めるポイントは?

面接対策と言うと、主に受け答えの内容について考えることですよね。よく聞かれる「志望動機」や「長所と短所」など、よどみなく答えられるようにある程度準備しておくものです。

ところが、多くの人は質問の答えを少し考えておく程度で、あとはないがしろになっていることが多いのです。実際には質問の受け答え以外の要素も面接の結果に影響があるのに、そこまで意識が回らないのです。

面接の受け答えの次に、たいていの人が気にかけているのが身だしなみです。清潔感のある見た目が大事なので、ひげを念入りに剃るとか化粧をいつもより丁寧に、かつナチュラルに仕上げるなど気を遣いますよね。

印象を大きく左右する要素がある

面接の受け答えの内容、そして見た目。この2つも大事ですが、もう一つ大切なことがります。それが、「雰囲気」です。雰囲気と言うと抽象的ですが、この抽象的な要素が面接での自分の印象を左右しているんです。

そこで、自分の持つ雰囲気をより良くする対策をするのがおすすめなんですよ。

見た目による雰囲気をコントロールしよう

手っ取り早く雰囲気を良くするには、やはり見た目が大事です。清潔感のある身だしなみを心掛けるだけでなく、立ち振る舞いも大切です。たとえば、姿勢が悪い人と姿勢のいい人、どちらがいい印象を与えるでしょうか?一目瞭然のはずです。つまり、雰囲気を良くするためには、ただ身だしなみを変えるだけでなく、座り方・立ち方・動き方を変えなければならないのです。

姿勢が悪いのは最悪ですが、それ以外でも、「動きが多い」というのもマイナスになります。ボディランゲージ以外の動き、つまり話すときに髪の毛をいじってしまう、手をぶらぶらさせてしまう、上半身がゆらゆら揺れてしまうなど、無駄な動きが多いと落ち着きのない印象になり、イメージも悪くなってしまうのです。

面接でいい印象を与えたければ、無意識に体が動くことが無いように、しっかり意識しておくことが大切なんですよ。一度、自分が話しているところを録画してみるのもいいでしょう。そうすれば、自分が思っている以上に姿勢が悪かったり無駄な動きが多かったりと、自分の問題点が分かると思いますよ。

話し方で雰囲気が変わる

もう一つ、気を付けたいのが話し方です。同じ内容を話していても、小さい声でボソボソ話すのと、大きな声でハキハキ話すのとでは全然印象が違いますよね。声の大きさだけではありません。話す速さ、間のとり方、抑揚の付け方などで、その人の印象はかなり変わってしまいます。

雰囲気の良い話し方をするには、

  • 声は大きく
  • アナウンサーぐらいの速さで
  • 抑揚をつけて

話すのがポイントです。

面接のときには緊張するので思い通りに話すのが難しくなりますが、事前の準備をしっかりしていれば改善することは可能です。まず、面接対策の一環として受け答えの内容を考えておくのはいいですね。ある程度話す内容を決めておけば、面接では話す内容を考える必要がなくその分話し方に注意する余裕が出てきます。

また、事前準備として、話し方を研究するのもおすすめです。自分で考えた受け答えの内容を自宅で練習し、録音して聞き返してみるといいでしょう。声に出して練習することで話す内容も覚えられますし、自分の話し方の欠点も見つけやすくなります。

つい話すのが速くなってしまう、自信が無いと声が小さくなってしまう、というのは誰にでもあることですが、しっかり準備していればかなり改善することができますよ。

「あの」と「えっと」が台無しにする

話し方でもう一つ気を付けたいのが「あの」「えっと」です。質問を受けたとき、すぐに話し始めることができずに、「え~っと」から始める人もいますし、話している最中に「あの~」とか「え~」とか連発する人もいます。多少は入ってもいいのですが、あまりに多いと自信なさげな印象になり、不利になってしまいますよ。

「あの」とか「えっと」を言わないためには、まずは落ち着くこと。話す内容を考えておく、何度も練習しておくなど事前の対策をしておけば、本番で落ち着いて話すことができます。次に、「いきなり話し始めることに慣れる」ということも大切です。質問されたことに対してすぐに話し始めることができずについ「え~っと」とか「あの~」とか言ってしまうものですが、いきなり話し始めた方がスマートですし、落ち着いた雰囲気になるのでぜひ練習してみましょう。

また、話す前に何か言いたいなら「はい」がおすすめです。質問を受けたら「はい。(一呼吸おいて)わたしは……」と話し始めるとスムーズに、かつ賢そうな印象を与えながら話すことができますよ。

面接での印象を決めるのは、話す内容や身だしなみだけでなく、雰囲気がとても大切です。雰囲気だけで損している人がとても多いのですが、もし自分の雰囲気をコントロールできれば他の応募者との差をつけることもできます。

面接で不利にならないように、ぜひ木を付けてみてくださいね。