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応募先の会社の雰囲気に合わせていますか?

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面接に行くときに、身だしなみを気にしない人はいないと思います。でも、ただ身だしなみを気を付けるだけでなく、少し工夫を加えるだけで採用される確率を高めることができるんです。

応募先の雰囲気に合った身だしなみを考えよう

採用される確率を高くする方法。それは、応募先の雰囲気に合わせた身だしなみをすることです。

身だしなみと言うと、「長い髪は一つにまとめる」「ナチュラルメイクにする」「ネイルはしない」など基本的なことだけを気にしてしまいますが、基本を守ることだけに集中するよりも、応募先の雰囲気に合わせた外見を心掛ける方が採用される確率は高くなるんです。

面接ではたしかにどんなことを話すのかが大切ではありますが、外見も大切ですよね。身だしなみに気を付けるのも、汚らしい見た目の人よりも、清潔感のある見た目の人の方が好感度が高いからです。面接時の印象だけでなく、面接官は実際に働いているところも想像しますから、汚らしい見た目でお客様を接客するなんてありえませんし、清潔感のある見た目というのは必須です。

応募先の雰囲気を知る方法

応募先の会社で働く人たちの雰囲気を知るには、その会社のホームページを見るのが手っ取り早いです。接客業の場合は、実際に店舗に出かけていってもいいでしょう。たとえば飲食店であれば、普通にお客さんとして来店して、どんな雰囲気の店員さんが多いかを見れば自分がすべき対策も分かってきますよね。

接客業ではなく社員の顔が見えない場合は、やはりホームページの情報を集めるのが有益です。「スタッフ紹介」や「スタッフブログ」などを見れば社員の顔写真が掲載されていることも多いですから、ぜひ参考にしてみましょう。

応募先の会社の人たちの雰囲気を知ることで、自分の外見もその雰囲気に合わせることができ、面接対策をより強力にできます。また、自分に合わない会社を判断できる、というメリットもあります。たとえば、応募しようと思っていた会社のスタッフブログを見たらギャル系の女の子しかいない、という場合、ギャル系とは程遠く年齢的にも厳しい筆者はその会社で働きたいという気持ちにはならないでしょう。(昔、実際にありました)

雰囲気に合わせる方法

応募先の雰囲気を知ったところで、その雰囲気に近い外見を作れなければ意味がありません。そこで、ポイントを押さえて応募先の会社の雰囲気に近付ける方法を紹介しましょう。

女性の場合、まず大事なのはメイク・髪型です。メイクのポイントは、眉毛とアイメイク。眉毛は顔の印象をかなり変えるところですので、応募先の雰囲気に合わせて細めに書く・太めに書く・薄く書くなど調整していきましょうね。アイメイクも重要です。アイメイクが濃い人が多い会社の場合は、その人たちを超えない程度に濃い目のアイメイクをしてもOKです。マニュアル通りにすればアイメイクは当然シンプルにすべきなのですが、応募先に合わせるということを考えると多少濃くても問題ありません。さらに、ベースメイクも大切です。マット系なのか透明感がある肌なのか、ということだけでも、醸し出す雰囲気が変わるのでよく研究しておいてくださいね。

髪型を変えるだけでも人の印象って大きく変わりますよね。派手目な雰囲気に近付けようとする場合は、黒髪をひっつめただけの髪型ではいまいち華がありません。面接なので基本的なルールは守りたいところですが、後れ毛を多めに垂らしたり前髪をルーズに仕上げるなどして、華やかさやラフさをプラスするのもいいでしょう。(基本はダメですよ)

さらに、服装も大切です。男性でも女性でも服装は基本的にはスーツですが、アパレル系の場合はスーツ以外の服装でも問題ありませんし、他の業種であっても、非正規雇用の場合は特に、スーツでなくてもいいという場合もあります。(分からなければ無難にスーツを着てくださいね)

スーツでない場合でも、キレイ目の服装をするならワンピースにジャケットなど、清潔感のある服装を心掛けるといいですね。また、クール系ならパンツスーツにする、派手目にするならスーツのインナーを華やかなものにするなど、スーツでもバリエーションはいろいろ作れるので工夫してみましょう。

このように、メイクや服装を変えることによって、応募先の会社の雰囲気に寄せていくことは効果的なアプローチ方法です。採用時には、案外その人の雰囲気も重視されています。雰囲気が合わないと「いい人なんだけど……う~ん」となってしまうこともありますし、雰囲気が合う人だとすんなりと受け入れてもらやすいのです。

面接での採用率を上げたいなら、ぜひ雰囲気を合わせることも忘れないでくださいね。