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面接でやっちゃった!話に矛盾があると、不採用になります

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仕事を探す上で、大切なのは面接です。履歴書以上に、自分のことを伝えるチャンスとなりますから万全の体制で臨みたいものですね。準備ができていないと、大失敗してしまうかもしれません。

話の矛盾はよく起こります

面接の際に、緊張しないという人はいないと思います。そして、緊張しているときには普段しないようなミスもしてしまうものです。

「なんでもやります!」と言った一方で、「残業はできません」「○○の部署には行きたくありません」など希望が多い。こういう矛盾があると、不採用になる確率が一気に高くなります。

「人と話すのが好きです」と自己PRをしているのに、面接の受け答えがたどたどしくとても人と話すのが好きとは思えない。自分を良く見せるために自己PRを大げさに言ってしまうと、その矛盾点を気づかれて逆効果になってしまいます。

「ゆくゆくは○○の資格をとりたいと思っています!」と言い切ったくせに、「では、そのために今何をしていますか?」と聞かれて何も答えられない。これは、大げさどころかウソをついちゃったパターンですね。本当に資格を取りたいと思っていても、そのために何も努力をしていないのであれば面接で言うべきではありません。「これから勉強しようと思っています!」という回答もいまいち。「本気で資格が欲しいとは思ってないのでは?」と思われるでしょう。

「○○の分野に興味があり……」などと話したのに、「具体的には、○○のどういうところに興味がありますか?」と掘り下げる質問をされると「今は特にありません」だとか「分かりません」だとか答えてしまう。これも、本当に興味があるなら自分なりに調べているはず。面接でツッコんで質問された場合に答えられないなら、はじめから言うべきではないでしょう。

話の矛盾を作らないためには?

このように話に矛盾があると、「本気で思ってないんだろう」「ウソなのでは」と思われて、不採用になってしまいます。では、どうすれば話の矛盾をなくせるでしょうか?

まず、「話を盛らない」ということが大切です。面接で自分のことを良く見せようとして大げさに話してしまうと、ツッコまれたときに弱いです。魅力的な話をすると、当然面接官は食いついてきて、もっと詳しい話を聞いてくるものです。そこで上手に答えられなければせっかくの魅力的な話も台無しです。

話の矛盾を作らないためには、自分のことをありのままに話しましょう。「それだと全然魅力的な話にならない」と思われるかもしれませんが、コツは、「話を盛るのではなく言い方を変える」ということです。つまり、自分のちょっとした長所を誇張して言うのではなく、かっこいい言葉で伝えるようにするだけ。この方が無駄にヒヤヒヤすることもなく、何か質問されたとしても焦らずに答えやすくなりますよ。

十分な下調べも大切です!

もう一つ、応募先の会社について話すときに気を付けたいのがしっかり情報収集をしておくこと。「御社の○○なところに惹かれて応募いたしました」と言う場合でも、しっかり調べもせずになんとなくのイメージだけで言ってしまうと、さらに質問されたときに窮地に立たされます。

しっかり答えようと思うなら、応募先の会社のこともしっかり調べなくてはなりませんし、さらには競合の会社やサービスについても調べた上で、自分なりに考えて応募先の会社の強みや弱み、業界での立ち位置について知っておかなくてはなりません。

情報収集をしても面接のときに忘れてしまっては意味がありませんので、1本レポートを書くぐらいのつもりで徹底的に調べて自分で考えた内容を説明できるように準備しておきましょうお。

面接で墓穴を掘ってしまうと恥ずかしいだけでなく、採用のチャンスも逃がしてしまいます。せっかくの面接のチャンスを無駄にしないために、しっかり対策を考えておいてくださいね!