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時間が足りないときの対処法「何を捨てるのか?」

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筆者は断捨離が好きです。

という話をすると仕事とは関係ない話のように思われるかもしれませんが、そうではありません。
今回は、時間が無い時の対処法を、筆者が大好きな断捨理を絡めてお話ししたいと思います!

時間が足りないなら何かを捨てるしかない

断捨離をはじめ、最近の片づけ法のトレンドは「モノを減らす」ということです。
片づけができないのは、収納が足りないからではありません。モノが多すぎるから片付かないのです。

仕事の時間というのも収納と同じです。
時間には限りがあります。残業するにしても、1日は24時間だと決まっているのですから有限のものですよね。

もし、仕事がありすぎて時間が足りないのであれば、それは時間が足りないのではなく、仕事が多すぎる、という発想になります。

時間が足りないなら、仕事を減らすしかありません。

見直してみると、いらないモノは本当に多い!

筆者は若いころから、モノをあまり持ちらく無いタイプでした。いらないモノはすぐに処分するので、親に怒られたことも何度もありますし、最近は多分諦められているようにも思います。

それでも、断捨離など最近の片づけ本を読むと、さらに「あ、これも要らないかもしれない!」と思ってモノを減らすことができました。筆者の場合、洋服のアイテム数、持っている本の冊数などを把握しています。というより、すぐに数えられる程度のモノしか持っていないのです。

仕事も同じです。
じっくり一つひとつの仕事を見なおしてみると、けっこうムダなことをやっているものです。
たとえば、毎回1からお礼状の文章を打ち込んでいるとか。定型文を入れておけば日付や名前などをささっと修正するだけですぐに文書が出来上がります。

余った時間を使って、その担当者当てに一言だけ手書きでお礼を書き添えるなどの趣向を凝らすことができ、より良い仕事につながります。

他にも、社内用の閲覧資料をわざわざキレイに装飾して製本している、なんていう手間もあるかと思います。伝わればそれで良いのですから、多少レイアウトが崩れていても、多少斜めになっていても気にしなければ仕事は減ります。

時間を食う仕事の一つにメール対応があります。これも、思い切ってチェックする時間を減らすなどの対処が必要です。
メールチェックは朝の30分だけ、と決めてしまい、その後は次の朝までチェックしない、という人もいます。緊急の用事であれば電話がかかってくるものですから、放置していても大丈夫です。
また、可能であれば、PCに届くメールをスマホで見られるように同期設定をしておいても良いでしょう。そうしておけば移動中にメールチェックができますし時間を有効に使えます。

このように、仕事で削れるところはたくさんあります。
そもそも、自分がやる必要が無い仕事というのもたくさんあるでしょう。
後輩に振っても差し支えない仕事があれば、振ってしまった方が後輩の成長にもつながりますし、おすすめです。

仕事量が減れば時間は余る

モノの量を減らすと、収納が足りないどころかむしろ余ります。
本棚はスカスカになり、空いている棚には本を正面に向けてディスプレイするなどの置き方もできますし、より自分好みの収納を作っていくことができるんですね。

仕事も同じで、無駄な仕事を省いてしまえば、今まで足りないと思っていた時間が今度は余るようになってくるものです。
そうすれば、自分磨きのために時間を使ったり、もしくはプライベートを充実させて仕事への活力を養うこともできるでしょう。

もちろん、これは「手抜き」ではありません。
ムダになっているモノを省くことによって、効率よく仕事を進めるための対象法であることは言うまでもありません。
捨てるのは、無駄なものです。
忙しい中で仕事の断捨離をするのも大変かもしれませんが、一度時間を作って仕事の内容を見直してみると、けっこうムダなことをやっているものです。

無駄な仕事のために忙殺されることがないように、ぜひ早めに自分の仕事を見つめ直してみてくださいね!