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「誰にでも挨拶できる人」は成功しやすい!

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挨拶は大切だということをみなさんご存じだと思います。

でも、実際に完璧に挨拶ができている人というのはほとんどいません。
では、きちんと挨拶ができる人というのはどういう人のことを言うのでしょうか?

意味のある挨拶ができているか

挨拶というのは、ただ「おはようございます」と発音するものではありません。

・聞こえる音量で
・聞き取りやすいトーンで
・相手の目を見て
・明るい表情で

この条件を満たして気持ち良く「おはようございます」と言うのが本当の挨拶です。

暗い表情や眠たそうな表情で、うつむきがちに小さな声でぼそっと「おはようございまーす……」と言うのは挨拶ではないのです。

職場の人にも挨拶ができているか

お客様や、取引先の人には比較的きちんと挨拶できる人は多いです。
でも、職場の人にも同じように挨拶できているでしょうか?
きっと、できていない人が多いはずです。

とくに朝出社したときの挨拶は、まだ職場が静かだから大きな声を出すのも恥ずかしいですし、自分自身もまだ眠たいので小さな声になりがちです。

職場の人と良好な関係を築くためには、気持ちの良い意味のある挨拶が欠かせません。職場の人にも、お客様に言うのと同じように感じの良い挨拶をしましょう。

自分よりも下の人に挨拶ができているか

出世する人というのは、どんな身分の人にでも平等に接する、ということが良く言われます。
これは挨拶も同じです。

たとえば、例としてよく挙がるのが清掃のおばちゃん。
社内の清掃をしてくれているおばちゃんにも、気持ち良く挨拶できていますか?
周りの人を見ていても分かると思いますが、清掃の方に気持ち良く挨拶をしている人というのはびっくりするほど少ないのです。

また、後輩や部下など、自分よりも身分が下だと思っている相手には挨拶をしない、という人もいます。
「後輩から挨拶するのが当然」なんて考えていないでしょうか。
たしかに、後輩がきちんと挨拶をしないのであればそれはそれで問題ですが、だからと言ってこちらも挨拶しない、というのは違いますよね。

こちらからきちんと挨拶をして、必要であれば後輩に挨拶についての指導を軽くいれても良いかもしれません。

他にも、自分の子供だとか配偶者などにも、気持ちの良い挨拶ができているかどうかを考えてみましょう。

あまり知らない人にも挨拶ができているか

職場ではきちんと挨拶をしていても、普段は知っている人にしか挨拶をしない、という人も多いと思います。
多くの人は、知らない人にいきなり挨拶をすることは無いと思います。

でも、できればやった方が、気持ちいいのです。
出勤途中にすれ違う人すべてに挨拶をしていると大変なことになりますが、たとえば家を出て、マンションの廊下ですれ違った人、マンションを出てから道で会った近所の人などには、顔見知り程度の人であっても挨拶をしてみましょう。

そうすると相手との距離感も縮みますし、お互いに気持ちの良い関係を築けるようになっていきます。

子供がいる人の場合は、自分の子供には「ちゃんと挨拶をしなさい」と教えていると思いますが、まずは親自身ができているのかどうかを振り返ってみる必要がありますね。

挨拶は少しずつ慣れるもの

普段、きちんと挨拶できていないな、と思う人が、いきなり完璧に挨拶をできるようになるわけではありません。
元気よく挨拶するというのは、けっこう恥ずかしいものですし、「無視されたらどうしよう」なんて思って躊躇してしまうこともあります。

ですが、少しずつで良いので今よりも挨拶が上達するように継続してみてください。すると少しずつ慣れてきますし、慣れてきたらさらに「顔見知りの人にも挨拶してみる」などレベルを上げて、最終的には完璧に挨拶ができる人を目指しましょう。

もちろん、挨拶が上手にできるからと言って誰もが億万長者になれるわけではありません。
でも、気持ち良く挨拶ができるようになると、今よりは確実に良い状況に恵まれるようになると思いますよ。