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日本海フェリーのお土産物売り場でアルバイト

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日本海フェリーに乗船してアルバイト

日本海フェリーに乗船してアルバイトをしていました。新潟~小樽の航路です。

このバイト求人情報はアルバイトの求人情報誌で探しました。当時、情報元は無料のものもなくインターネットでのサービスも普及していなかったので、求人誌を買って求人内容を探しました。

勤務は一日8時間労働で、時給800円でした。

新潟の高校生にしてはとても良い時給だったので、このバイトを決めました。

ちなみに大学生になると同じ仕事でも、時給が1200円でした。

夏休みの間のアルバイトだったので、乗船していたのは約1ヶ月間です。

船内のお土産物売り場に配属され、毎日が合宿気分で楽しかった

働いてみて楽しかった思い出はたくさんあります。

勤務地は「新潟~小樽」行きのフェリーでしたから、新潟の人はもちろん北海道の人も働いていました。

当時高校生だった私にとっては、他県の人との交流は貴重な体験でした。

他には岡山県、福井県の方もいました。

寝泊まりの他に洗濯もお風呂もトイレも、すべてフェリーの中です。

同じ年頃のアルバイトスタッフが数名いましたので、毎日が合宿気分ですごく楽しかったです。

私は船内のお土産物売り場に配属されました。

お土産を包装したり品出しをしたり、自動販売機に商品を詰めたり・・・という仕事内容で今まで経験したことがない業務をたくさん経験できました。

一度乗船すると1ヶ月は帰れない事が途中で判明…

新潟~小樽間を2泊3日で一往復するのでその都度自宅に帰れるのかと思っていたら、一度乗船すると1ヶ月は帰れないと後で知りました。

両親も心配しますし最初から知っていたらフェリーバイトに応募しなかったかもしれません。
しかし、フェリーでの寝泊まりが一番楽しかったです。

あとは、大きい地震のあった年でたびたび余震が起こり、フェリーが揺れることがありました。

働いている人は休むことはできませんし、仮に休むことが出来てもどこへ行っても海の上なので、船酔いが酷い人もいました。

私は全然船酔いしなかったので大丈夫でしたが。

学生は勉強が第一だが、出来る事ならアルバイトも経験しておくのが良い

学生時代のアルバイトは、親に反対される事もあるでしょう。

もちろん勉強が第一なので当然ですが、いろいろな仕事をアルバイトで経験してみた方が良いと思います。

私は様々な職種のアルバイトをしました。

若いうちに働くと上の年代の人々と知り合え、影響や刺激を受けるのは良いことだと思うからです。

あとは実家に住んでいる時にアルバイトをすると、ほとんどの場合、お給料がすべて自分で使えるお金になりますよね。

大人になると、そんな事はなかなかありません。

一人暮らしなら生活費に消えていったり、家族がいれば家計に消えていったりするのです。

ですから「お金を稼ぐ」事もそうですが、「お金を使う」練習も出来ると思うのです。

欲しいものをいくら出して買った、それが良かったのか?後悔したのか?など。

お金の使い方も練習をしないと、価値観も分からない大人になってしまいますからね。

フェリーでアルバイトをすることを、両親はよく許してくれたなぁと今となっては思います。

両親は相当心配だったでしょう。

しかし、私も多いなる覚悟を持って勤務しました。

そういう決断をする、という意味でもアルバイトをしてみる価値はあると思いますよ。”