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大学の6年間、個別指導塾の塾講師のアルバイト

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教員志望だったので個別進学指導塾の個別指導講師のアルバイトをしていた

大学1年から大学院修士課程2年までの6年間、個別指導塾講師をしていました。大学へ入学した当初は、教師を志望していたので教育関係のアルバイトの求人情報を探しており、このアルバイトを始めました。

この塾講師アルバイトの募集は大学の友人から紹介され知りました。また地方大学で通勤手段が自転車だったため、なるべく自宅から近い場所での勤務地を希望していました。

給与は、時給ではなく授業のコマ数です。1コマ50分で約1000円です。私が勤務していた広島の塾では、大学生のアルバイト講師が多くいたので1人あたり担当する授業数はそんなに多くありませんでした。私の場合は、1日3コマを週に3回、1週間に約1万円の給与でした。

夏期や冬期になると授業が増えるので毎日授業がありました。大学も休みなので1日5コマを5日で1週間で2万5千円くらいになりました。

個別指導塾は生徒に対して講師が固定されるので生徒と仲良くなれる

一番楽しかっことは、生徒の成績が上がり喜んでくれたことです。

個別指導塾では生徒に対して講師が固定されるので、自分の教え子との距離も自然と近くなり仲良くなります。その生徒がテストで良い点数を取れたり、志望校に合格した時はとても嬉しかったです。

また、アルバイト講師同士も仲が良かったので友達も増えました。

私と同じ教員志望の大学生が塾講師として集まってくるので、話も合い、教室以外でも飲みに行ったり遊びに行ったりしました。人との繋がりを感じることのできる職種だと思います。

授業以外の仕事が授業にも影響してくるのが大変だった

時間外の仕事が多いです。塾の指定教材もありますが、夏期や冬期といった季節講習ではマンツーマン指導なので自分で担当生徒の授業プランを考え、生徒一人ひとりに対してどの教材を使うか指導方法を考えなければなりません。

もちろん、授業の予習も必要です。学習の内容が変わることもあるので自分が学生の時に習っていない内容もあります。また大学が地元ではなかったので、その県の入試制度や入試問題の傾向も知らなければなりません。授業以外の仕事が授業にも影響してくるので大変です。

また、生徒の成績が必ず上がるわけではありません。塾ではやっていても家で勉強してこない生徒もいるのでそういう生徒は成績があがりません。しかしその責任は塾講師にきます。

大学生のアルバイトではありますが、生徒や保護者にとっては関係ありません。このような責任感やプレッシャーは辛いところでもあります。

自分の頑張り次第で生徒が喜んでくれるやり甲斐のある仕事

塾講師のアルバイトはプレッシャーが大きいですが、その分やり甲斐があります。

また、生徒と触れ合うことで自分自身も成長できると思います。それは単純に授業の技量があがったり話が上手くなったりだけではなく、一生懸命勉強する生徒の姿を見て自分を見直すことができることで見つかる内面的なものです。

自分の頑張り次第で生徒が喜んでくれるので、人を笑顔にさせたいと思っている人には最適な仕事だと思います。”