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小・中学生対象の学習塾で教員資格を生かしたアルバイト

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教員資格を生かして学習塾アルバイト

勤務地は、小中学生対象の学習塾で、アルバイト講師をしていました。

先生一人に対して、生徒二名の個別指導でした。

教員資格を持っていたのでそれを生かした職種が良いと思ったことと、時給が高いこと、交通費全額支給というところに惹かれました。

バイト求人情報はコンビニに置いてあったタウンワークで探しました。

気になるアルバイト先については、自社ホームページを見てより詳しい情報を手に入れました。

学習塾は通常授業を実施している時期と、夏期・冬期・春期の講習時期とでは働き方が全く違います。

通常授業時は16時頃から21時頃までの勤務で、給与は時給1200円程度でした。

勤務時間は月に40時間程度です。

講習時期は朝9時から授業があり昼休みを30分挟み、夜21時まで働くという激務をこなしていました。

講習は大体1週間程度続くので、この期間の勤務時間は月80時間近くになりました。

時給は通常の授業時より高くなり、1300円程度でした。

生徒の「分からない」が「分かる」に変わったときやりがいを感じた

私が働いていた学習塾は、学校の授業内容でつまずいたところをフォローしていくような形で学習指導をしていました。

そのため生徒が学校で「分からない」と思ったことが「分かる」に変わった時、とてもやりがいを感じました。

特に苦手科目に対して後ろ向きになってしまっていた生徒が、少しずつヤル気を出して勉強するようになるなど、子ども達の成長を見ることができるのも大きな喜びとなりました。

高時給に惹かれたが授業の予習時間も含めるとそれほどでもない

教室へ行ったのに急な生徒の欠席で授業がなくなることもありました。

また遅刻などで予定していた授業予定が崩れたり、色々な面で生徒の都合に振り回されることがあります。

また講習期間中は生徒により使用する教材が違うので、それをひとつひとつ予習することが大変でした。

予習時間に関しては自宅で行われるので時給は支払われません。

高時給だったので始めた塾講師アルバイトの仕事でしたが、実際は勤務している時間に加え予習時間がかかるので、実際はそれほど高時給ではないということが判明しました。

「アメとムチ」を上手に使い分けて生徒に接することが大事

学習塾講師というと、勉強が得意な人がやるアルバイトのような気がしますが実はそうではありません。

自分が分かっていてもそれを生徒に分かりやすく伝えられるかどうかは別です。

時には子供の目線に立って考えたり、物事を分かりやすく噛み砕いて説明することができる人に向いている職業だと思います。

厳しすぎても生徒はヤル気になりません。

だからといって優しくしすぎても、生徒の成績は上がりません。

「アメとムチ」を上手に使い分け、生徒に接することが大事なことだと経験して分かりました。”