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履歴書に貼る証明写真の正しい撮り方&貼り方

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履歴書には証明写真を貼る欄がありますが、みなさんは必ず貼り付けていますか?

「証明写真ぐらい、なくてもいいんじゃない?」なんて思っていないでしょうか。

ここでは、正しい証明写真の撮り方と貼り方について、紹介したいと思います!

証明写真は絶対に貼ろう!

まず、証明写真が本当に必要かどうか、ということですが、

はい、必要です。

アルバイトであっても、証明写真は必ず貼ってください。
人手不足だとか誰でも採用されるような仕事、というような場合は証明写真がなくても落とされないこともあるでしょうが、それなりに条件が良く長く働けるような職場の場合は他にも応募者がたくさんいるのですから、証明写真が無いというだけで落とされるようなこともあるかもしれません。

証明写真は、面接の際に「たしかにわたしがこの書類と同一人物ですよ」と証明する意味合いもありますが、もう一つ意味があります。

御社に採用されたいと思っているので、真剣に履歴書を作ってきました!
という意味です。

証明写真が貼られていないと、「いい加減な気持ちで応募してきたのかな?」と思われたり、もしくは、「一般常識がなっていないようだから採用は見送ろう」と思われてしまいます。
そうならないように、かならず証明写真は貼るようにしてください。

好印象な証明写真のポイント

一番大切なのは、面接での受け答えです。そして、履歴書に書いてある志望動機や職歴なども重要です。
証明写真は、実際にはそこまで重要というわけではありません。

でも、同じ技能レベルの人が2人いたとしたら、より印象の良い人を採用したい、と思うのが人間ですよね。
証明写真がいまいちなだけで採用のチャンスを逃すというのはもったいないです。

■明るい表情で!
前髪が長くて顔にかかっているとか、暗い表情をしている、全体的に色が暗いなどはダメです。
明るい印象の写真が必要です

■女性のメイクはシンプルに
メイクは必ずしなければなりませんが、しすぎも禁物です。若い人の場合は特に、採用担当者との年齢差が大きいので年配の方にウケるメイクを考える必要があります。
(若者向けのアパレルブランドなどは別です)

■お手製反射板で明るく!
これはちょっとしたテクニックですが、ひざの上に白いハンカチなどを置くとそれが反射板代わりになり、顔が明るく映りやすいです。

■服装はスーツが基本
サービス業など、普段スーツを着ない職種であっても、証明写真の場合はスーツが無難です。私服でも清潔感があれば良いかもしれませんが、ほどよい「清潔感」って難しいですよね。採用担当者の服装の好みなどもありますから、私服で撮るよりもスーツの方がおすすめです。

■姿勢、服装のチェックを忘れずに
証明写真を撮る前には、かならず「姿勢は正しいか?」「服がよれていないか?」「ネクタイが曲がっていないか?」「髪型が乱れていないか」などをチェックしてから撮影に入ってください。

スピード写真or写真屋さん?

新卒の場合などは特に、「スピード写真では間に合わせ感が出るから、写真屋さんでプロに撮影してもらうべき」ということが言われます。

たしかに、写真屋さんで撮ってもらった方があなたの顔色や服装に応じて照明も変えてくれますし、また、データを残しておいてもらえば何枚でも焼き増しできるというメリットもあります。
プロと対話しながらの撮影なのでスピード写真よりもキレイに撮ってもらえてさらに修正を加えてくれるところもあるので、写真屋さんを勧める人は多いですね。

ただ、人によってはスピード写真の方が向いている場合もあるのではないかと思います。
筆者もそのタイプなのですが、人に撮ってもらうと、どうしても表情が固くなってしまうんです。自分と相性の良いカメラマンなら良い表情ができるのですが、そうでない場合は緊張したまま撮影されることになりますし、知らない人相手に自分のキメ顔を晒すのも恥ずかしいので、仕上がりがイマイチになってしまうんですね。

スピード写真なら相手は機械なので、機械に写った映像を見ながら自分で自由にキメ顔が作れますし、その方が良い仕上がりになることもあるんですよ。
昔のスピード写真機と違って最近のものは明るくキレイに撮れるものも多いです。

どちらがいいのかは人によって違うので、実際に両方試してみて、自分に合っていると思う方を選ぶと良いのではないでしょうか。

正しい貼り方

証明写真の貼り方なんて言われなくても分かる!

と思っている人の方が多いと思いますが、けっこう間違っている人も多いですし、だいたい合っていても「ちょっと惜しい」という人もたくさんいます。

■サイズに合わせてキレイにカットする
証明写真は自分でハサミでカットするものも多いですが、微妙に歪んでしまいますよね。
「微妙」ぐらいで済めば良いのですが、大雑把な人だとけっこう豪快に歪んでしまいます。
そうならないように、履歴書をカットするときにはカッターを使うのがおすすめです。切りたい線に合わせて定規を置き、定規にカッターを沿わせながら切るとまっすぐに切れますよ。

■まっすぐ貼る
履歴書には写真貼付用の枠が印字されているので、その枠に沿ってまっすぐ貼るようにしてください。たまに、斜めに貼っている人がいます。

■サイズは正確に
履歴書の証明写真は3cm×4cmです。
これより大きい物や小さいものはダメです。

■両面テープで貼る
水のりなどを使うと、紙がぐにゃぐにゃとよれてしまうので見栄えがよくありません。かと言ってスティックのりで貼ると少し剥がれやすいのが難点です。
両面テープが一番キレイに貼れると思います。

■裏に名前を書いておく
証明写真は、何かの拍子に剥がれてしまうこともあるかもしれません。そのときのために、写真の裏に名前を書いておくようにしましょう。そうすれば写真が迷子にならずに済みます。

証明写真にまで気を使えるかどうか

自分の顔に自信を持っている人はそう多くありませんし、「がんばってなるべくキレイに撮ったところで、どうせわたしなんて……」なんて思っていてはいけません。

実際には、証明写真の顔が原因で落とされるようなことはありません。

それよりも重要なのは、「証明写真をキレイに撮る」「まっすぐ貼る」など、最低限のマナーを押さえて、「採用されたい!」という思いが伝わるかどうかです。

最低限のことができていなければ「採用されたいと思ってないのかな?」「乗り気じゃないのかな?」と思われてしまうかもしれません。

また、意気込みだけの問題ではなく、こういう細かいところにまで気を配れるということは、仕事に対しても丁寧に取り組んでくれそう、という印象も残すことができます。
証明写真はやはり重要なものなので、キレイに撮ったものをキレイに貼るようにして、採用のチャンスをつかんでくださいね!