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求人募集の張り紙を見て応募!地元で有名な和菓子店でアルバイト

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駅前のデパ地下の豆菓子とせんべい専門店でアルバイト

某ファーストフード店、地元の和菓子店、デパ地下のケーキ屋で働いていました。

今回は和菓子店でのアルバイトのことをお話しします。その和菓子店は地元では有名な手作りの和菓子店で、豆菓子とせんべいの専門の販売店でした。100年近く続いており、素朴だけど後をひく豆菓子スイーツはとても人気がありました。勤務地は、駅前のデパ地下にある地元のお菓子屋さんコーナーの支店で、そこを担当し、約半年間働きました。

普段は求人情報誌の求人一覧を見て探しますが、この和菓子店の場合はそうではありませんでした。駅の近くで、他の人が働かないような少し珍しいお店の販売スタッフとして働いてみたいと思っていました。

なので、駅から自分の許容範囲のエリアまで歩き、商店街に並ぶ店舗の中から求人募集の貼り紙をしている店を探し、そこに一度お客として入ってみて雰囲気が気に入ればそのままアルバイト希望の旨を伝え、面接をお願いできるような探し方をしていました。

和菓子店の場合は、店の雰囲気も販売スタッフも感じがよく、何より販売されている商品の豆菓子やおせんべいがとにかく美味しかったことが決め手になりました。

仕事は、早番・遅番のシフト制で、1日大体6時間ほど働いていました。休憩ナシで6時間、長い時間ではないので働きやすかったです。給与は時給750円程度でした。それほど大変な業務はありませんでしたし、支店は売り上げもあまりなかったので、妥当な金額だったと思います。

年配のお客様が多く会話をすることで喜んでもらえた

販売スタッフのお客様と交流し、接客する時間がとても楽しかったです。本店が近場にあったということもあり、私が働いていたデパ地下の支店は普段そんなに買い物客が立ち寄りません。

ですので、立ち寄っていただいたお客様とは商品に関して、或いは仕事と全く関係のない世間話などをする機会がありました。

お客様の年齢層は高く70代、80代の方が多かったです。そのようなお客様は、お買い物以外でも、そうやって「会話」を楽しみに足を運ぶ方も多いです。そういうお客様方との接客で他愛のない話をすることで、お客様も楽しそうな顔をしてくださいます。

「また来るわね」と言っていただけることも多いです。店のテンポがゆっくりだったので、そうやって1人ひとりのお客様と有意義な時間を過ごせることが、私は1番楽しかったです。

とにかく暇で自分で商品を購入し、こっそり売り上げに貢献していた

忙しくないので勤務時間中とても長く感じる、という思い出があります。本店が近い分、支店へはあまりお客様が流れてこないためとにかく暇なのです。

2~3時間にお客様が1人しか来ないようなことも多く、自分の勤務終了時間までに売上げがないと、流石に焦りや罪悪感を感じ、自分や家族へのお土産におせんべいを購入しこっそり売り上げに貢献したりしていたこともありました。

このアルバイトを経験して思った事は、隣の別の和菓子店さんが繁盛していたので、ヒマな時間はとにかく辛く、もっと忙しければやりがい出るのに、と常々考えていました。