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アルバイトスタッフとして塾で講師のアルバイト

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塾講師は高時給のアルバイトだが授業準備の時間は時給に含まれない

塾で講師のアルバイトをしていました。友人の紹介で勤務先を見つけることができました。経緯は、大学に入学して出来た仲間が既に勤務していた塾で塾講師スタッフが足りず募集しているという事で誘われ、採用されました。

1回50分の授業を週に2日、2コマずつ担当していました。授業一回の給与は2500円でした。

基本的には塾講師アルバイトは高時給のアルバイトですが、授業の準備を行う業務時間は給与には含まれませんので、必ずしも実際の時給にしてみたら高時給ではないと思います。

大人数を相手に授業を展開するには事前準備をしっかりと

私は中学生と高校生の指導を担当したのですが、スクールの生徒さんとの交流は楽しいものでした。当時は大学生でしたが、久しぶりに中学生や高校生だった頃の事を思い出すこともできました。

大学生になると道を行く中学生などを見ても非常に子供じみて見えるものですが、塾の講師として交流してみると色々と考えている生徒さんもおり、興味深かったのを覚えています。

教室で授業を進めていくのは指導方法がハードでした。塾の講師には、個別指導というごく少人数の生徒さんを相手にする場合と集団指導という大人数を相手に授業を進める場合があります。私は中学生相手には後者の集団指導、高校生相手には個別指導を担当していました。

指導方法がハードだったのは中学生相手の集団授業です。私の指導していた塾は地域の中学校の近くに位置していて、通っている生徒さんはその中学校の生徒さんが中心でした。そのため、学校の関係そのままに仲の良い生徒が騒ぐのを抑えることがまず大変でした。

また、大人数相手に授業を展開しなければならないので、その場で考える余裕のある個別指導とは異なる指導方法や準備が重要になります。そうした事前準備をしっかりと行わないといけないという点では、苦労しました。

アルバイトの塾講師でも、生徒にとっては学校の先生と同様に見られているという意識を忘れずに

アルバイトを経験して思った事は、塾講師のバイトをやっていくにあたり、塾の経営者との信頼関係が重要になります。私の勤務していた教室は個人経営の塾で、経営者でもある塾長が全ての裁量を図っていました。

指導を進める中で自分のオリジナルな指導方法取り入れたい場合やカリキュラムを入れ替えたい場合など、何かを変えたい場合があります。そんな時に塾長の信頼を得ていれば、物事がスムーズに進みます。

授業を進めるにあたり、意識しないといけない事はこちらが塾講師のアルバイトとしてやっていても、生徒には学校の先生と同様に見られているという事です。

なるべく塾講師アルバイトであるという事実を感じさせないように職業が講師のつもりで、学習の指導にあたると良いのかもしれません。

また、中学校や高校で実際に自分が授業を受けていた先生方の授業の進め方を思い出すと、参考になる場合もあるかもしれません。私の場合は昔尊敬していた先生を思い出し指導していました。