人材派遣会社登録まとめ TOP >  アルバイトの体験談 > 漫画家の先生のアシスタント~プロの現場が見れるアルバイト

漫画家の先生のアシスタント~プロの現場が見れるアルバイト

baito08


絵を描くのが好きだったので漫画家アシスタントのアルバイトをしていた

物心ついた頃から絵を描くのが好きで、今は主にイラストや漫画などを書いて生活しています。イラストレーターというのもおこがましいくらいのささやかな仕事量ですが、日々クライアントさんと楽しくお仕事をさせていただいてます。

以前、漫画家の先生のところで仕上げや簡単な背景を描く仕事内容のアシスタントをしていました。

通いのお仕事はもちろん、先生の仕事場に住み込みで働いたこともあります。

アシスタントのお仕事を探す際には、インターネット上で有志の方が運営されている漫画に関するお仕事をアシスタント側が募集したり、先生側が募集したりするサイトを活用しアシスタント募集の求人情報を検索しました。

漫画雑誌によっては雑誌内で募集されているところもあるようです。

アシスタントの給料は職場や能力によって異なってくる

アシスタントの給与は職場により異なるのですが、作業場所への通いの場合は大体一日8時間程度、住み込みの場合は12時間程度働いていました。

休憩などは各自が自由に取って良かったので、実働時間で言えばもう少し少ないかもしれません。

給与は先生と自分の能力により異なるのが現状です。

通いの場合は日当で8000円から10000円ほど、時給に換算すれば800~1000円程度が多いのではないでしょうか。

アシスタントは給料以外にも、プロの作業を生で見ることができるメリットもある

やはり、元々絵を描くのが好きということもあって『一日中絵を描いていていい』という環境は、天国のようでした。しかも、それでお給料が貰えるわけですから非常にありがたい話です。

また、実際にプロとして働いている先生の作業を見ることが出来たり、仕事場の環境作りなどを参考にさせて頂いたりと、自分の今後の作品作りに活かせる場面が多いのも良いところでした。

ただ、先生にもよると思いますが、やはり漫画家といえば!の「修羅場の徹夜作業」。そんなに頻繁に行われるものではないのですが、やはり作業などが思うように進まないと、そうなってしまうこともあります。

もうひとつ「これは辛いな」と思ったのは、自分の作業が先生の思い描いているものと一致せず、なかなかOKが出ないときです。力不足も実感しますし、とても不甲斐なく感じます。

技術や作法は後からついてくる、絵が好きならチャレンジしてみよう

漫画家というお仕事も漫画家アシスタントというお仕事も、どちらもまだあまり一般的なお仕事ではないので、どういうものなのだろう?と思われている方や、また「やってみたいけれど、どうしたら良いかわからない」という方がいらっしゃるのではないでしょうか。

アシスタントのお仕事というのは、あくまでも「作品の完成を補助的にお手伝いすること」です。主体となるのは先生であり、先生の出される指示が全てです。

もちろん技術や信頼があれば「すべておまかせ!」などといった状況になるかもしれませんが、例えたそのような状態にあっても、今自分が携わっている作品は先生のものである、ということを忘れてはいけないと思います。自身の失敗も全て先生の責任ということになってしまうわけですから。

ですが、まずはやってみるのが一番大事だと思います。技術や作法は後からいくらでもついてくるものです。当たって砕けろの精神で、真剣にチャレンジしてみてくださいね。”