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失業保険をもらいながら朝刊の新聞配達のアルバイト

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失業給付に支障が出ない程度に新聞配達アルバイトをやっていた

私は10年ほど勤務した会社を退社しました。その後、失業保険を受給しましたがそれだけでは生活が厳しかったため、アルバイトをすることにしました。もちろん失業給付に支障が出ないようにです。

アルバイト募集は新聞のバイト求人情報で見つけた新聞配達で、朝刊の配達をしていました。

朝の短時間で終了できる事と午後からの空いた時間で資格取得のための勉強をしたいと考えていました。また失業給付に影響が出ない程度の収入を考えていたため、このバイトを選びました。

シフトは朝4時に新聞販売所へ行き、配達する新聞をもらい配り終わるのが6時くらいでした。

時給というよりは配った部数で給料が決まるという形でした。私は1日130部を配り、28日くらい仕事をして大体月給は三万円くらいでした。

新聞配達は職場の人間関係を気にしなくていい

新聞配達スタッフは、自分の頑張り次第で時間も短時間で終わることができるますし、1人でやる仕事のため人間関係も気にしなくて良いです。

早朝という時間帯もあり人もほとんどいないため、配達エリアに住んでいる人達の目を気にしなくて済むという面も良かったです。

天気が良い日には、新聞を配り終えた頃に朝日を見ることができます。

配り終えた達成感と朝日の綺麗さで、すがすがしい気持ちになれました。

販売店の人のミスで新聞が余った際に新聞をもらうことができることも嬉しかったです。今日は新聞が余ったと喜んでいたら配り忘れだったこともありましたが。

北海道での新聞配達はマイナス20度を下回る事も

面接時には週1回は休みがあります、と聞いていましたが、実際の休みは月3日あるかないかでした。朝だけとはいえども、やはりお休みは週1回はもらいたかったです。

私はこの新聞配達を12月~4月まで続けたのですが季節が冬だったこともあり、寒さと雪との戦いでした。雪が降った時には道が狭くなってしまい、車で入ってしまうと出れなくなってしまう恐れがあるところもあったため、雪が降りしきる中走りまわった事もありました。

寒さは本当にきつかったです。北海道ということもありマイナス20度を超えることも普通です。

特に1月はマイナス20度を超える日がほとんどでした。新聞を配り終えた頃には体は熱くなっているのですが、それまでは体が全然暖まらなくて寒さに凍えていました。私が担当した配達ルートはマンションが多かったため、階段で上まで登っていかなければならないのも辛かったです。

マンションは全部で10棟ありましたがそのうち4階まで上がらなければいけなかった所が、5カ所ありました。

30歳を超えていた私にはハードでした。辞める時もスタッフがいないこともあり、辞めると言ってから1ヵ月くらいは辞めることができませんでした。

私には昼の仕事がありその仕事と掛け持ちしながらの一カ月間はかなり大変でした。

朝早起きが苦手な人には新聞配達は向かない

私は冬の季節しか新聞配達の経験はありませんが、自分が考えていたよりも実際にやってみるとその大変さを実感しました。

時間にも人にも縛られることはないので、その点では楽な仕事だとも思いました。朝早起きが苦手な方には絶対に向かないと思います。”