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地元の郵便局で郵便配達のアルバイトをしてました

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残業や年末年始の手当も付いた郵便配達のアルバイト

新聞折り込み広告の求人を見て、地元の郵便局で郵便配達のアルバイトをすることにしました。

働いていた時間は、週5日(日曜と平日をメインに週2日休み)の1日約6~7時間勤務でした、基本的には配達業務ですが朝30分ほどかけて区分けした郵便物を配り終えたら終了、という勤務体系でした。

配達スタッフの雇用形態は、給料は時給700円弱~。半年ごとに10〜20円ほど昇給があり、最終的には時給800円程度で働いていました。

8時間を越えないと手当てはつかないという勤務先も多い中、6時間以降は残業代がついていたのでありがたかったです。

配達アルバイトは、他に寸志や年末年始は手当てもついたりしていたので、月に10万前後の給料を戴いていました。

屋外を一人で郵便物配達の仕事ということで、開放感がありました。もちろん誰も見ていないからといって、いい加減な仕事、例えば配達間違いなどをすれば後から苦情が出たりします。

その代わり、順調に配達のノルマをこなすことが出来れば、割と田舎の区域だったため自販機でジュース買って、民家でない所の軒先で煙草を一服したり、そういう時はとても気分が良かったです。

暑い時でも寒い時でも大切な郵便物を届ける!その中でも嬉しいことがあった

夏場~秋口にかけて休憩をとっていると、桃やぶどう栽培をされている方が多い地域だったので、おばあちゃんが「お兄ちゃんようがんばるなぁ、これ持って帰られぇ~」と桃やぶどうなどを戴いたりしました。

ただ雨が降っている日の配達は、本当に大変です。まず郵便物を濡らさないように気を使います。具体的には郵便配達用のカブの箱にシートをかけたり、手に持っている郵便物にビニール袋を被せたり、といったことです。

郵便物というのは、原則代替え品のないものです、それを水浸しにしてしまったら代わりのものを用意するということが出来ないので、どんなに激しく雨が降っていても突風が吹いても守らなければなりません。

そういう苦労をしても時給は変わりませんし、手当てもつきません。おまけに配達が遅くなっても良い、ということはありませんでした。

また夏の暑さと冬の寒さは、堪えます。夏はよく、初期の脱水症状だと思うのですが、軽い頭痛を抱えながら配達をしていた覚えがあります。また冬は、年賀状配達のときとか防寒のため色々と着こむのですが、やはりバイクで走るとどうしようもない寒さが身にしみてきます。

バイク配達で配達経験を積んでいくと道を覚えたり、郵便スタッフのおもしろいところですね。

私自身の場合、働いているとその職場の良い面よりも、悪い面の方が重く感じられ、長く働くほどすっかり嫌になって辞めるということを繰り返していました。

ですが、やはり長い目で見ると昨今話題になっている「ブラック企業」でもない限り、仕事というのは大変で当たり前と思って、そういう大変さを受け入れてベテランになれるよう努めるのが大切だと思います。

「いいバイトないな~」と思っている方は、めげずに頑張って続けていって欲しいと思います。