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友人の紹介で神社の巫女のアルバイトをしました

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巫女アルバイトは人からの紹介が多い

友人の紹介で、家の近くの神社で巫女のアルバイトを始めました。

友人は大学生になってすぐお声がかかり巫女バイトをしていたのですが、人手が足りなかったので、神社の宮司さんが友人に「誰か働いてくれる人はいないか?」と聞き、友人が私を紹介した、いう流れです。

巫女アルバイトは大々的にはバイト募集していないので、人づてに紹介して始めるという流れが多いようです。

社務所勤務の場合は9~17時まででバイト料は日給7000円です。お正月や年末年始、夏祭りなどの繁忙期も基本的には同じで、時給で換算すると約1000円になります。

結婚式場の場合は1日に何件神前式を行ってもバイト料は一律3000円。式自体は30分弱で終わるので、1時間の拘束で3000円戴けることもありました。

普通の接客業と違い、クレームやトラブルに遭いにくい

巫女の衣装が着れるということでかなりテンションが上がりました。神社で働かない限りは絶対に着れませんし、若いうちしかできないことなので、貴重な経験ができたと思います。

仕事内容は社務所での留守番と、結婚式場に行って神主さんと一緒に神前式を執り行うこと、お正月や七五三などの行事のお手伝いです。

仕事内容はとても単純で、かつ神社という特殊な神様のいる場所であるため、普通の接客業のようなストレスがない(お相手をするのは参拝者・新郎新婦やその親族などで、まずクレームやトラブルになる確率が低い)ので、とても働きやすかったです。

おめでたい場所に居る仕事なので、参拝者の方を見ているとこちらも心が和みました。

加えて気の知れた友人と一緒に働けるということも心強く、楽しく働くことができました。

年末年始の繁忙期は休憩なしで立ち続け疲労がピークに

巫女バイトに慣れてきてから徐々に分かったことですが、私の働いていた神社は人使いが荒く、年末年始の繁忙期に無理なシフトを入れられたり、その日は予定があると言っても無理に入れられることもありました。

特に大みそかから元旦にかけての期間、21時から朝8時まで休憩や仮眠なしで一晩中お守り売り場に立ち続けた時は、寒くて眠くて疲れがピークに来て「し、死ぬ…」と思いました。その日は一旦帰宅し、仮眠を取り、また18時から神社勤務になっていたのですが、生理が重なっていたこともあり完全にダウンしてしまいました。

神社を取り仕切っているアラサー女性の禰宜(ねぎ)さん(宮司さんの一人娘)が気の強い方で、悪気はないのだけれどズバズバ気にしていることを言われたり、たくさんいる巫女さんにえこひいきをしたりして、少々疲れたこともあります。

神社アルバイトは見つけにくいが、後々につながることも

神社での巫女募集のバイトはなかなか見つけることが難しいですが、一度働くことができたら、未婚の間は学校を卒業し社会人になっても、結婚式のアルバイトなどでお声がかかることがあります。

ここでの出会いを大事にすると、後々思いがけない副収入のバイトが得られるかもしれません。

また、神社によって待遇や扱い方に違いがあるので、雰囲気や時給は一概には言えないと思います。