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志望動機が単なる「自己紹介」にならないように注意しよう!

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履歴書には、志望動機を書く欄がありますよね。
ここが空白になっていると、「本当に働きたいと思ってるの?」と思われかねませんから、かならず埋めるようにしましょう。

ただ、志望動機欄は「埋めればいい」というだけのものでもありません。
せっかく志望動機を書いていても、それがマイナスに働くこともありますので注意が必要です。

「志望の動機、特技、好きな学科、アピールポイントなど」とは?

履歴書と言ってもいろいろな種類がありますが、一般的に良く使われているJIS規格の履歴書の場合、右下あたりに「志望の動機、特技、好きな学科、アピールポイントなど」という欄があります。

志望動機だけでなく、特技や好きな学科、アピールポイントを書くことができます。

とは言え、実際には志望動機をメインに書くようにしましょう。

特技や好きな学科だけ書かれても……

特技……バスケットボール
好きな学科……数学

なんて書かれていても、それをどう解釈したらいいのか採用担当者も困ってしまいます。「だから何?」というのが正直な感想ではないでしょうか。

特技や好きな学科を書いても良いのですが、志望動機につながるような書き方をする必要があります。
たとえば、「学生時代からバスケットボールを続けており、体力には自信があるので貴社の○○のような仕事にも大いに役立つと思っています」というような書き方です。

何をアピールすべきか考えよう!

志望動機というのは、「どうしてこの会社の、この仕事に応募したのか?」という理由です。
アピールポイントを書く際には、志望動機とかけ離れたことを書くのはやめましょう。

たとえば、「わたしはよく人から面白いと言われます。」とか「料理が好きで、休みの日には朝からお菓子を作ったりしています」などと書かれても、仕事と直接関係はありません。

やっぱり「だから何?」と思われてしまいます。

アピールポイントというのは単なる自己紹介ではないのです。志望動機につながる形で書くようにしましょう。

企業側が求めているものを知ろう

志望動機の欄には、なにも書いていない人もけっこういます。書類選考がなく、また面接の際に十分に自分の魅力をアピールできればそれでも大丈夫かもしれませんが、実際には書いていないとけっこう厳しいです。

また、見当違いなことを書いている人も難しいですね。
上記に紹介したように、志望動機と直接関係ないようなことが書かれているだけではダメなんです。

大切なのは企業側が求めている人材像を知り、それに合った内容を書くということです。

中には、せっかく志望動機を書いていても、当たり障りのない内容でどこの会社にも使いまわせるような文章を書いている人もいます。これは、非常にもったいないことです。

採用されやすくするためには、志望動機だけは絶対に一社ごとに変えるべきです。
その会社が求めている人材像を想像しながら、それに合わせた志望動機を考えてみてくださいね。

どのような人材が求められているのかが分かれば、それと自分の性格・経験などを活かして文章を作るのがコツです。履歴書に書く前に何度も推敲して、良い脂肪同士が書けるように工夫してみてくださいね!