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シフト制の仕事では「本人希望記入欄」の書き方が重要です

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シフト制の仕事は、休日を選べたり勤務時間が選べたりしますよね。
でも、実際には休み希望が多ければ誰かがシフトに入らなければならないものです。

では、自分の希望が通りやすいところで仕事を見つけるにはどうすれば良いのでしょうか?
それは、履歴書の本人希望記入欄に書いておくことです!

採用担当者が気になるのは「どれぐらいシフトに入れるか?

どれだけ魅力的な人材であっても、シフトにあまり入れないと採用したいとは思ってもらえません。

採用担当者としては、「今のスタッフでは不足しがちな時間帯・曜日に入ってほしい」などの思いがあります。
ですから、面接の際にももちろん人柄なども大切ですが、いつシフトに入れるのか、どれぐらいシフトに入れるのか、ということを重視しています。

それをアピールできるのが、履歴書の本人希望なんです。

具体的に書くことが大切!

シフト制の仕事でも、本人希望記入欄に何も書かないという人はけっこういます。
面接でも、採用されたいという思いが強すぎるせいか「いつでも入れます!!」なんて言ってしまう人もいます。

でも、実際には休み希望ばかり出したり、シフトに全然入れない、なんていうことも多いんですよね。

だから、履歴書にきちんといつ入れるのか、いつ休みたいのか、ということを書いておくだけでも、ぐんと採用担当者からの信頼が増すんです。

絶対に休みたいとき・入れるときは書く

人によっては、「絶対に働けない曜日・時間帯がある」ということもありますよね。
その場合は、きちんと書いておきましょう。

「子供を保育所に預けているので、保育所が休みの日曜・祝日は働けません。
保育所の預かり時間は朝8時から夜19時までなので、9時から18時までは働けます。」

というように書いておけば分かりやすいですよね。

「できれば休みたい」も書いておく

絶対に無理、というわけではないけれど、極力休みたい、というようなこともあるかと思います。
たとえば、習い事をしていてその練習や発表会があるときなど。
「できれば、毎週水曜日は残業なしで定時に帰らせてもらえるとありがたいです。」と書いておき、理由は面接時に説明する、というのでも良いでしょう。
(書類選考がある場合は理由も書いておきましょう)

さらにポイントアップ!

ここまでは最低限書いておきたいことですが、ここからは他の人とさらに差をつける方法です。

それは、柔軟性のアピールです。

休み希望などがあったとしても、かたくなに「絶対無理です!!」と言う人よりも「場合によってはなんとかなります」という人の方が魅力がありますよね。

たとえばこんな感じです。
「日曜日は保育所が休みなので休みにしていただきいたいです。
ただ、どうしても人が足りないという場合は夫もしくは義両親に預かってもらえる可能性もありますのでその都度ご相談いただければと思います。」

これは子持ちの方の例ですが、子供がいる人はかたくなに日曜日は働かない、という人も多いです。
サービス業などで日曜日も営業しているのに、日曜日を絶対に休む、という人は職場によっては敬遠されることもあるんですよ。

こうやって書いてしまうと、実際に人が足りないときに頼られてしまうことがありますが、あまりにも頻度が多い場合は断れば良いのですし、できる限りは協力する、というスタンスを持っていれば良いのではないでしょうか。

希望の収入も書いていい!

シフト制の仕事は時給制のことが多いですよね。
時給の仕事だと、どれぐらい働くかによってお給料が決まりますから、自分が希望するお給料を書いてもOKです。

時給は求人情報に載っているのですから、そこから計算すれば簡単です。

たとえば、時給1,000円の仕事で毎月8万円稼ぎたい、という人の場合。
「1日6時間程度、週に3~4日で月に80時間程度入りたいと思っています。」と書いておけばOKです。

これなら、採用担当者も「じゃあ人件費は8万円ぐらいになるな」と容易に計算できますよね。
特に小さい会社などでは、人件費はとても重要です。
総額で支払える人件費というのはある程度決まっているのですから、今いるスタッフも含めて合計でいくらになるか、ということも考えなくてはなりません。

さらに、どれぐらい働けるのかが分かっていると、シフトも組みやすいという利点があります。
面接の際にどれぐらい働けるかをきちんと伝えていない場合は、いざ採用されたとしてもあとから「こんなに働けません!」とか、逆に「月に200時間ぐらい入れてもらわないと生活できません!!」なんて言う人もいます。

そうならないように、面接の時点で自分の希望をしっかりと伝え、双方が納得した上で採用してもらえるように工夫してみましょうね。
もちろん、面接の際に一つひとつ説明するのも悪くはないのですが、面接のときには緊張してうまく伝えられないこともありますし、何より口頭で伝えるだけではちゃんと伝わらなかったり、あとから「言った」「言わない」で揉めてしまうこともありますので、かならず履歴書に書いておくようにしてくださいね!