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ハローワークへ通い営業職の仕事に転職

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不景気のせいもあり地元の求人募集は少なく苦労した

大学卒業後、13年間東京で働いていました。職種は医療のサービス業で、検査会社の受付業務です。家庭の事情で地元の新潟に帰ることになり、地元で転職することになりました。

かなり急なUターンだったので、東京で退職前に就職活動を行うことができませんでしたが、退職金が少しあり、ハローワークから失業保険が3ヶ月後から受給できるのでその期間に就職活動を行い、地元の求人情報を探し働こうと考えていました。

地元での転職活動は、ハローワークとフリーペーパーの求人紙。新聞の折込の求人広告が主体となりました。首都圏と違い、フリーペーパーに掲載されている募集はほとんどがアルバイトのものだったので、結局は、ハローワークだけの活動となりました。

ハローワークは最初のうちは毎日通い、掲示板を見たりパソコンで毎日更新される新着求人の募集を検索したりしていました。毎日通っていても、求人情報に代わり映えが無く次第に週3、週1と通う頻度も減ってしまいました。

5年前はとにかく今よりも不景気で、企業からの求人も少なかったので、面接はおろか募集企業を探すことだけでも苦労しました。 

3ヶ月間の失業保険給付期間内で転職することが叶わなかったので、人材派遣会社に登録し派遣の仕事をしながら転職活動を行いました。なかなか、仕事と転職活動の両立は難しく、もうこの生活のままでもいいやと諦めかけていた時期もありました。とにかく不安で不安で、それを払拭するため資格の勉強をしたりしていました。

今考えると、もの凄く自由な時間があったので、もっと真剣に勉強して資格などを取得すれば良かったなあと思います。

2年かけて転職先を見つけ40代で未経験の営業職!スキルアップが大変

今まで営業の経験はありませんでしたし特に通用する資格も持っていないというのもあり、正社員求人の中から営業職の仕事に転職しました。特に経験者というものではありませんでした。

40代で未経験の営業職は最初は厳しいと思いましたが、もともと人と話すことは苦手ではないのですぐに慣れました。

営業なので目標達成しなければ給与や評価に響くので、頑張らなければなりませんが、営業職は自分の時間も作れるし、とにかく何をやるのも自己責任で行えるので、業種は違うけれども転職してよ良かったと思っています。

今までは、受け付けの仕事だったのでノルマとは無関係で厳しい毎日でストレスが溜まることも多いです。また、営業の仕事を行うと、営業テクニックは身につけられますが、その他の技術や知識については自分での勉強が必要なのでスキルアップを目指すのは大変です。

結局、私は転職するのに活動開始から2年くらいかかりました。2年の間には、雇用形態が正社員としての採用はもう諦めかけていたこともありましたが、運良く今の事業所へ入社することができました。しかし毎日のプレッシャーや不安は大きかったです。

これから転職しようと考えている人は、可能ならば現職在籍中に転職先を見つけることです。最悪、見つからなければ現在の仕事を続けることができます。

どうしても早く今の職場を離れたい場合は、転職活動も一生懸命にすることでしょう。退職してから、仕事を探すのは相当精神力が高くないと辛いと思いますよ。