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母親の面倒をみるため、スタジオ写真専門の写真館へ転職

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家庭の事情で帰省先で転職活動

私は高校卒業後、スタジオ撮影のこども写真館に就職し富山でしばらくの間、寮生活しておりました。

父親が居ない家庭で、姉が結婚して家を出たので母親が一人になってしまうという事もあり、どうしても帰省しなければならなくなり、近くで働けるところを探していました。

就職活動していたらちょうど地元に子どもの頃からの知り合いで、同じ業界で古くから写真館に勤務している方がおられ、その方の紹介でそこのスタッフになりました。

就職活動といえるほどのものかわかりませんが、古くからの知り合いに前の勤務地から電話で詳しい事を聞き、その後長期間帰省していた時に面接で、社長と店長にお会いして、雇って頂ける事になっりました。

ちなみに、学歴不問なので入社試験などはありませんでした(笑)。履歴書のみの提出でした。

仕事内容の違いに戸惑いましたが、入社してすぐ正社員として扱ってもらえました

同じ写真撮影の写真館とは言っても、前の会社は観光撮影の写真館で、現在の会社は学校写真、婚礼、家族向け記念撮影、子どもの七五三などの記念写真、証明写真などスタジオ撮影の写真専門の会社です。

入社して初めの頃は経験があったとはいえ仕事の内容が全然違うということもあり、戸惑いやあまりの違いに、もっと出来るはずだったのに・・・と思い悩んだ時期もありました。そうして「ある程度の経験がある人」と思われるような仕事が出来たるようになりました。

普通の新入社員だったら1〜2年くらい経たないと一人で任せられないようなカメラマンの仕事を、私は入社して2ヶ月という異例の早さで任せられ一人でやり遂げたこともありました。フォトスタジオの業務内容は、お客様の着付けやメイク、ヘアメイクの担当のスタジオスタッフがいて、撮影スタッフがカメラなどの準備をします。

また、普通は入社して正式に認められるまでの間は時給で「見習スタッフ」という制度だったのですが、私の場合はいきなり月給の「正社員」として扱っていただけました。給与も大きく変わります。

接客も好きだし子どもも好きだったので、不満点はあまりないのですが、店のスタッフの人間関係は正直、前会社の方が良かったように思います。前は比較的年齢の近い人ばかりだったのですが、今の会社は上の方と下の方の年齢が違いすぎて、前の会社ほど気楽に出来ないという感じです。

全然違う職種の会社へ転職するのは、大変な事だと思います。

似たような写真撮影の会社に転職した私でさえ、戸惑い悩んだくらいですから。(未だにですしね・・・笑)

たとえほんの僅かでも経験のある職種へ転職されたほうが、断然慣れるのも早いと思います。