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デスクワークが向いてなかった!事務職から福祉関係の仕事に転職

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コネ入社だったので頑張って4年勤務しました

大学を卒業して、最初勤めたのは事務のお仕事でした。デスクワークで会社の外に出ることはほとんどなく、仕事に慣れるに従いストレスが溜まってきました。自分が事務に向いていなかったというのも原因だと思います。じっと座ってパソコンで仕事をするのが好きではないんですね。

しかも事務所がわりと小さく、少ない人数で凝縮されていたのが精神的に辛かったですね。小人数だったのになぜか人間関係は良くありませんでした。私は一番後から入った下っ端だったので、非常に居心地が悪く転職しようと思いました。

思えば学生の頃からアルバイトといえばウェイトレスなど接客のお仕事が多かったのに、なぜ接客業に就かなかったのか。自分の向き不向きを考えずにコネで就職できそうだからと適当に決めたのが良くなかったと思います。コネ入社だったので最低3年は働かないと仲介してくれた伯父に申し訳ないと思い、4年間勤めました。

体力的に自信がなかった福祉関係の仕事で正職員に

友人に福祉関係の仕事で有料老人ホームで介護スタッフをしている人がいて、紹介してもらいました。はじめは自分でも体力的に続けられるか分からなかったので、バイトでやらせてもらいました。そのうちにできそうだと思ったので、本格的にシフトに入り正社員になりました。

自分に介護の仕事が務まるのか?というのが一番不安でした。やはり人間相手の仕事ですから、施設の利用者や入居者の人とうまくいく日もあれば同じことをやっても失敗することもありました。

そんな経験があった時はもういっそ、また全然別の仕事に行こうかと考えたりしました。いろいろな意味で、転職中はこの介護福祉士の仕事で良いのかどうなのか、ひたすら迷っていた気がします。そんな時先輩から「介護の仕事向いているよ」と言っていただいたので、決心がつきました。

実務経験を積み、介護福祉の資格もとりました。現在のフリーの介護福祉士の仕事も転職してからのご縁で始まりました。そう思うと、本当に向いていた仕事になったのかもしれないですね。何事もやってみなければ分からないというのが正直な気持ちです。

少なくとも私には事務職よりも体を動かす介護の仕事の方が向いていました。学生時代のバイトを考えても明らかなのに、なぜか就職活動中にそう思わなかったのか不思議です。

転職情報として、介護福祉士のお仕事は実際人手が足りないので介護スタッフの募集求人は多いです。ハローワークの求人一覧でも介護求人はたくさん掲載されてます。ハローワークの相談員さんもまず最初に介護のお仕事を勧めてきます。介護職の資格も福祉施設で取得できたりします。

失敗して落ち込むことも多かったですが、やっぱり事務所の中でデスクワークをしているより介護職の方が精神的にはずっと楽でした。だから働いていても楽しかったです。

人間関係が良好な職場乗り切れた

介護業界は体力的には大変でした。しかし、まだ若かったので乗り切れたのだと思います。あとは周りの人からもたくさん助けられました。転職先を探すと時には、お給料や待遇も大事だけれど人間関係が良好な職場を選んだほうがいいと思います。

仕事には向き不向きがあります。そして転職活動中にはあまり気がつきませんが、その人の人間性とはあまり関係がなんじゃないでしょうか。単純に、向いているか向いていないかだと思うんです。

向いているかどうかは、やってみないとわかりません。さらに、すぐにわかるというものでもなさそうです。同じ職場には最低でも3年はいて、本当に転職したほうがいいのかよく考えてからするのがいいですね。