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食器の卸業で8年間営業。韓国語の資格があったおかげで旅行会社に転職できました

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営業の仕事に限界を感じて退職することに

以前働いていた会社は、私が短大を卒業後に新卒採用で入社した会社でした。

短大を卒業してすぐに職が見つからずやっと内定をいただいた会社でした。

その会社では営業をしていました。
とても古い会社で、明治時代創業の食器の卸業をしている会社でした。

会社が創立されて以来、女性の営業社員を採用するのが初めてだったらしく、とても期待されていました。

社会人として初めてだったので何でも率先して頑張って仕事をしました。

お客様はレストランやホテルの厨房にいる職人さんだったので怒鳴られたり、忙しい時は相手にされませんでした。

レストランのオープン時には重い食器や厨房道具を一人で納品したりもしました。

8年間、営業として頑張りましたが女性には限界がある仕事だと感じ始めました。
重い荷物を運ぶ度に腰が痛くなり、少しずつ辛くなりストレスが溜まっていきました。

職場の方々も皆さん良い人逹ばかりで人間関係はとても良好で楽しかったのですが、仕事内容についていけなくなり退職することになりました。

仕事を辞めてから一ヶ月間は休み、痛めた腰の治療をしたりしました。

その後は、ハローワークに通ったり求人雑誌を買ったりして求人情報を探しました。

営業の経験と韓国語の資格を活かして旅行業界へ

短大を卒業して8年間営業の仕事しかしてこなかったので、事務の仕事を探しても資格もない28歳の私はなかなか内定をいただけませんでした。

転職活動して約6ヶ月ほど経った頃、ようやく旅行会社に就職することができました。

短大で韓国語を勉強していたので、韓国語の資格を持っていました。
韓国語を活かせる仕事がしたいわけではなかったのですが、営業経験者で韓国語の資格があるということで採用していただけました。

旅行業務は前職のようなハードな仕事がなくなったことが良かったです。
残業もありましたが、営業時代よりは楽でした。韓国語も活かす事もできましたし、職場には若い人が多く、転職して良かったと思いました。

営業時代よりも給与が安かったことは少しイマイチでした。
手取りで3万円くらい減りました・・・。

それに営業時代は営業車を借りていたので、車が使えなくなったことなども不便でした。

転職をするのは勇気のいることですし、出来れば同じ会社で長く頑張れたら良いのですが、事情があったり体力的に限界を感じたり条件が合わなかったりと・・・色々な理由があると思います。

転職をして成功か否かは結果をみないと分かりませんし、新しいことに挑戦するためには精神的にも体力的にも力が必要です。

転職をする前に準備できることはして、負担がかからないような転職活動をすることをお薦めします。