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総務部の経験を活かせる良い転職先にたどり着けました

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転職サイトにWeb登録して採用情報を得ていました

今までの会社は、いわゆるグループ会社(子会社)でした。

本社からの事業運営に関わる影響力が非常に大きく、業績が達成しても年毎の月給改定やボーナスへの反映は納得いく十分なものではありませんでした。

そのせいか若年層を含め退職者も毎年多く人材が流動化していました。

また、本社からの出向や移籍の管理職としての受入れも多く、直採用の管理職との見えない溝が仕事をやり辛くしていました。

転職理由は退職金を含めた賃金制度への不安もあり、将来設計を立てにくいと感じたためです。

転職活動では、転職サイトにWeb登録し転職情報を得ていました。

ただ、やたらと多くの転職サイトに登録しても情報が氾濫し、その整理だけで時間がかかるので、サイトを2つに絞り、求人情報の更新をチェックしてました。

総務部での経験を活かすことができる職場

3カ月が過ぎたころに、ようやく応募したいと思える求人募集が見つかり応募しました。その後は、2~3週間の間に2回の面接があり、採用していただき入社しました。

とにかく年齢が高かったので、自分をどのようにアピールするか考え整理するのに時間を費やしていました。

通勤電車の中でも休日も、とにかくアピール方法を考えていました。

実際の面接で工夫したことは、いかに管理職としての実務経験と転職先のニーズを合致させるようなアピールができるか?と対策を練ったことです。

私は業務に直接関係する知識や経験ではなく、むしろ部下や同じ職場で働く仲間とどうやって向きあい、事業を進めていくことが効果的で、士気を高めていけるのか・サポートしていけるかというメンタルの部分をアピールしました。

希望する転職先が数年先に上場を目指していたので、会社の各種規程を含めたいわゆる内部統制の整備を重視していたことから、私の職歴のひとつであった総務業務の経験を活かすことができ、新しい職場でもスムーズに溶け込んでいくことができました。ラッキーだったのかもしれません。

強いて言えば、大人なしい方々が多い職場だったので、覇気や賑やかさがあまり感じられない環境でした。

独り暮らしの方なら留意する点も少ないかと思いますが、ご家庭のある方は、冷静に且つ多面的に転職することで考えられる状況を推測し、判断されるべきだと思います。

例えば、賃金と遠距離通勤を天秤にかけた時、家族との時間が削られることが本当に正しいことなのか?などです。自分自身だけの問題でないことは理解していても、様々な要素で最終判断を惑わせることが多いのも転職を進めるうえでの留意点だと思います。