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ハローワークで転職活動をしていた女性からのアドバイス

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はじめて就職した会社がブラック企業だった

大学卒業後、はじめて就職した会社がいわゆる”ブラック企業”でした。
毎朝1時間、朝礼で社長の長話を聞かされるところからスタート。ためになる話ならまだよいのですが、ほぼ1時間ずっとののしられ続けます。

仕事は、研修などもほとんどなく、新人でも仕事を任され大変な思いをしました。毎日日付が変わるまで働きましたが、残業代はゼロ。

給料は、会社説明会で聞かされていた額よりもずっと少なく、最初のボーナスは2万円。ボーナス支給日に社長は「お前らが無能だから、ボーナスはあまり出さない!」と朝礼でキレていました。

4年間耐えましたが、ノイローゼで失踪したり飲み会で酔っぱらって会社の悪口ばかりを言う先輩社員を見ているうちに、転職を決意しました。

転職先はハローワークに登録して求人情報の検索や窓口で転職相談をして探しました。

前の会社でひどい目にあったので、人間不信というか会社不信に陥り紹介された企業は良くない会社なんじゃないか?とはじめから疑ったりしました。

前会社の社長の朝礼がトラウマになっていたので、最終的には社長の人柄が良さそうな会社へ転職しました。

転職先は和気あいあいとした職場。女性らしい細やかさが求められます

前の会社と比べると、職場の雰囲気が良かったです。

前職場では、ギスギスした感じで会社にいる間中気持ちが張り詰めていましたが、次は和気あいあいとした職場で分からないことがあっても先輩に質問しやすかったです。

少し不満なのは、前の職場では女性だからという理由でお茶汲みをしたりすることはありませんでしたが、次の会社はなぜか女性だけが朝少し早く出社して掃除をしお花を生け、同僚やお客様にお茶汲みをしなければなりませんでした。

女性らしい細やかさを常に求められていました。その分、仕事ができなくても女性は許される雰囲気もありました。

転職活動期間をあらかじめ設定し、十分な活動ができるだけの貯蓄をしておく

私はハローワークで求人情報を探しましたが、正直なところ十分な情報があったとは言えませんでした。
担当職員の就職支援も事務的な感じであまり親身な対応には感じませんでした。
転職サイトや求人サイトなど、あらゆる方面へアンテナを張り、自分に合った職場を選びましょう。

私の場合は、前職ではエンジニアをしていたので、比較的転職先が見つけやすかったと思います。

新卒の就職活動以上に、自分の特技や特色が求められるのが転職だと思います。アピールできる知識や技術を身に付けておくとよいと思います。転職を意識したら、今の会社で学べることを探し貪欲に学んでいきましょう。

在職中に次の職場を見つけることができればベストですが、退職してから転職先を探す方も多いでしょう。無職の状態というのはかなりのストレスを感じるものです。

それでも焦らずよい職場を見つけるために必要なのは、やぱり”貯蓄です”。転職活動期間をあらかじめ設定し、その期間に十分な活動ができるだけの貯蓄をしておきましょう。