人材派遣会社登録まとめ TOP >  転職の体験談 > WEB中心の広報業務からWEBマーケティングへ転職

WEB中心の広報業務からWEBマーケティングへ転職

603

30歳を目前にしてのキャリアチェンジは厳しい

これまで広報としてWEBサイト制作業務・更新やプレスリリース、セミナーの企画・実施など多様なことを担ってきました。

日々の業務に忙殺されいつの間にか30歳目前となった時に、キャリアプランはこのままでいいのか、本当にやりたいことは何なのか?と悩むようになり、広報業務の中で一番好きだったデータ分析からの施策・改善を追究したいと考え、転職に臨むこととなりました。

はじめは友人の紹介などを考えていました。

広報という職業柄、色んな企業とのつながりがあったので。

しかし、WEBマーケティングの実務経験は多少あるといってもメインの業務ではなかったので、紹介では自身の希望する業界に入ることができませんでした。

そこで利用したのが人材紹介会社です。

WEBに強そうな人材紹介会社2社に登録し、求人を紹介してもらいました。

キャリアチェンジは大変だ。ということです。

20代も半ばであればそこまで苦労しなかったのかもしれませんが、やはり30歳を目前にしてのキャリアチェンジは厳しいものがありました。

応募資格がなかったり書類の段階ではねられ、面接に進めない、という状況が大半でした。

しかも私は業界を絞っていたので、尚更だったのかもしれません。

とにかく、未経験に近い状態でも応募できそうな求人情報には積極的に応募し、面接などからどういった人物が好まれるのか研究しようやく採用されました。

会社の社員全員が中途入社

マーケティング業務に打ち込めるようになったことがよかったです。

以前は本当に自分は広報でずっとやっていきたいのか、自分がやりたいことって何なのか、そんな自問自答を繰り返しながら仕事をしていました。

もちろん、そんな状態では集中できず、力を発揮しきれません。

やはり仕事に専念する姿勢が、最高の結果を生み出すことができる要因と考えています。

転職して分かったのは、現在の会社の社員全員が中途入社ということです。社員に会社の風土が根付いていないため、全員同じ方向に向いていません。

そのため、何をやるにしてもイチから説明し、協力を仰がなくてはいけないところに、時間のロスを感じてしまいます。

最近転職しようかな…という言葉をよく耳にしますが、転職活動は時間もエネルギーも思った以上に必要です。

それに見合うだけの転職、つまり自身が納得のいく転職をしてください。

入社して、風土が合わないからと数か月で退職するのは本当にもったいないですよ。