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消費者金融は気乗りしない業務が多かった。憧れのウェディングプランナーへ転職しました

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女性ばかりの職場へ転職

消費者金融に勤めていましたが、貸し付けの営業電話や支払遅延者への督促の電話など、あまり気のりしない業務が多く、
入社3年目辺りから転職を考えるようになりました。

若い女性ということで甘くみられることが多かったので、厳しい口調や毅然とした態度を求められるシーンも多く、
顔つきがキツくなったと親が心配しているのも悩みでした。

自分の仕事を周囲に話す時、驚かれたり少し引かれることも多く、次は胸を張って言える仕事をしたいと思っていました。

新聞の求人欄や駅などにあるフリーペーパーの求人情報誌で求人情報を一年近くチェックしていました。

自分の結婚式を控えていたので、本当に自分が情熱を持ち取り組める仕事がいいと思い、じっくり探していました。

消費者金融を退職後に結婚式を挙げたのですが、それから半年後にウェディング関係の仕事に興味を持ちウェディングプランナーの求人に応募することになりました。

面接の時に「女性ばかりの職場ですが、上手くやれそうですか?」という確認を何度もされ、正直言って少し怯みました。
消費者金融では男性ばかりの職場だったので未知の世界だったからです。

学生時代のアルバイトで、年配女性が多いお総菜屋さんで働いたことがあったので、やって行く自信があると話しました。

人から感謝されるお仕事です

転職してよかったことは、自分の仕事を人に堂々と説明する言えるようになったこと。肩書きは一応ウェディングプランナーだったので、憧れられることも新鮮な体験でした。

今まではお客様に「一生の思い出として忘れません!」などと感激されることは無かったので、人からこんなにも感謝される仕事があるのかと思いました。

最初に挙式を担当したカップルから「子供が3歳になりました」などと写真や手紙が送られてきたり、何年も交流があることにも感動しています。

給与面では、正直消費者金融にいた頃の方が良かったです。残業ナシでしたが手取り23万円ほど頂いていました。

それに引きかえウエディングプランナーというのは、やる気や情熱がないと、とても続けられません。

はじめ月給は手取りで16万円程度でしたし、サービス残業や休日出勤は年中ありました。プライベートがほぼ無くなることも覚悟しなければなりません。

ウェディングプランナーは、割に合わないと感じる部分はあるかもしれません。
ただ自分の仕事に感謝され、感動し続けられる素晴らしい職業だと思っています。

消費者金融にいた頃も尊敬できる上司に恵まれ、世間知らずだった私が色々と社会のことを学び、
この経験があったからこそウェディング業界への憧れが生まれ、情熱を持って取り組めている気がします。

学生と時々話す機会がありますが、とにかく最初は何の仕事でも良いからやってみては?と言っています。

希望の職種に就けなかったとしても、全く別の世界に身を置くことで新しい何かが見えることもあると思っているからです。そして、すべての経験は決して無駄にはならないはずだからです。