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全くの異業種への転職に成功しました

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転職サイト経由で数社エントリーしました

新卒で入社した会社で新規事業の立ち上げがあり、新たに設立された会社に出向しました。

ところがこの会社が色々な会社から資本を受け入れていたこともあり、会社の経営方針が二転三転しました。

途中で経営状態が悪化し事業も縮小傾向になりました。職場の雰囲気も悪くなり、次々退職者が出てくるにも関わらず補充は正社員ではなく派遣社員で行われ・・ということが繰り返される状況になりました。もっと企業の中で人を大切にできるような仕事がしたい、と思ったことが転職のきっかけでした。

自分のやりたいことを突き詰めて考えた結果、全くの異業種への転職を目指すこととなったため周りで得られる情報が少なく、主にインターネットを使って探しました。

転職エージェントにも相談はしましたが、今までのキャリアを活かした方向での案件を紹介されることが多かったため結局利用できず、転職サイト経由で数社エントリーした中から内定を頂きました。

転職活動をしていて一番困ったことは、面接中に携帯にメールが入ったことです。

マナーモードにしていたため、面接官もそれほど気にしていない様子ではありましたが、採用の合否に響いたらどうしよう・・と内定が出るまでずっと気になってしまいました。

それまでは今の会社から連絡が入る可能性があるので携帯の電源は入れていたのですが、この事があってからは面接や試験のときは全て電源を切るようにしました。

新職場では女性を雑用に使われません

30歳を目前にしての転職だったため、転職先での人間関係がどうなるかが心配でしたが。配属先の職場に面倒見がよい先輩がいて、転職初日から飲みに連れて行かれ周りの人を紹介してもらい、比較的スムーズに新職場での生活を始めることができました。

同じ職場に中途採用者が多かったこともあり、メンバー間の繋がりも深く、その後職場が変わっても長く付き合える人間関係ができたことには今でも感謝しています。

また、以前の職場はどちらかというと女性を雑用に使う社風でしたが、転職先は全くそういった雰囲気がなく、転職初日に上司が自分で資料のコピーをしていることに衝撃を受けました。

何をいっても女性だからといった妙なバイアスがかからなかったので、より仕事に対して責任と自信を持てるようになったと思います。

転職当初は自宅から職場まで近かったのですが、その後結婚したことにより職場が遠くなりました。その後子どもが生まれ、育休を経て職場復帰してからは職場の遠さに色々苦労しました。

転職活動中に合計15社ほど回りましたが、色々な会社に行ってみて、その会社の雰囲気と自分自身が合うかどうかは結構大切だと思いました。採用担当者の雰囲気もそうですが、職場内の雰囲気やその会社が入っているビルに出入りする人の雰囲気などもヒントになると思うので、機会があれば確認してみる事をオススメします。